村治佳織・反田恭平がソリストで登場 『東芝グランドコンサート2022』の開催が決定

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2022年3月に、『東芝グランドコンサート2022』を愛知、兵庫、東京、川崎にて開催することが発表された。なお、ソリストには、村治佳織反田恭平を迎える。

本コンサートシリーズは、1982年より海外の著名な指揮者やオーケストラ、豪華なソリストらの共演を実現してきた、国内屈指の伝統あるクラシックコンサートシリーズ。2022年の41回目となる公演では、スペイン国立管弦楽団と、同楽団芸術監督のダーヴィト・アフカムを招聘する。

スペイン国立管弦楽団は1937年に設立し、アタウルフォ・アルヘンタやラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスといった巨匠たちが率いてきたスペインの名門。自国の伝統やスタンダードな西洋音楽の継承はもとより、現代音楽の世界初演や古典作品の復元、オペラ、合唱曲などにも意欲的に取り込み、独自の豊かな響きを作り上げている。本シリーズには1989年(第8回)以来の2度目の登場となる。

指揮を務めるダーヴィト・アフカムは、若き頃よりベルナルド・ハイティンク、ダニエル・バレンボイムなどの巨匠たちから実力を認められ、ダニエル・バレンボイムとともに2016年の公演を成功に導いた。以来、着実にキャリアアップを重ね、満を持して今回再登場となる。

ソリストには、幼少の頃から世界の舞台で活躍を重ね、トップアーティストとしてだけでなくラジオパーソナリティやメディア出演などマルチな才能を備えるギタリスト村治佳織と、日本人ピアニストとして51年ぶりとなる第18回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位の快挙を成し遂げた、注目のピアニスト反田恭平が登場する。

1982年の開催より、アシュケナージ、ラトル、M.ヤンソンス、ブロムシュテット、チョン、ビシュコフ、ソヒエフら、数々の現代の巨匠たちをいち早く海外オーケストラと共に招聘し、豪華ソリストとの共演を実現してきた。41回目の開催にふさわしい、世界の最前線で活躍し続ける華麗なるアーティストたちが繰り広げる情熱的で色彩豊かな響きを堪能しよう。

当記事はSPICEの提供記事です。

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