アニメ『ダイの大冒険』54話で“粋”な原作改変! ダイとバランの親子エピソードに感涙…

まいじつ

アニメ『ダイの大冒険』54話で“粋”な原作改変! ダイとバランの親子エピソードに感涙…

『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 新装彩録版』25巻(漫画:稲田浩司、原作:三条陸、監修:堀井雄二/集英社)

人気アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)の第54話『ハドラー対バラン』が、10月23日に放送。ダイとバランの関係が掘り下げられる回となったが、そこで飛び出した意外な原作改変に大きな反響があがっている。

※アニメ『ダイの大冒険』最新話の内容に触れています


先週に引き続き、ダイ&バランの親子タッグVS超魔生物と化したハドラーの戦いが進行。ハドラーの身体に魔界の超爆弾「黒の核晶」が埋め込まれていることを知ったバランは、ギガブレイクによって一撃で首を切り落とそうと試みる。

しかしなぜかハドラーの首は落ちず、計画は失敗。ハドラーの反撃により、ダイは瀕死の重傷を負ってしまう。そこでバランはダイをラリホーマで眠らせ、戦いから退けることに。ダイが幼かった頃のことを思いながら、バランは「相変わらず寝かしつけるのが下手だな…」と自嘲するのだった。

かつては敵対していたダイとバランだが、対ハドラー戦では親子らしい関係性が描かれることとなった。そんな中、さらに話題を呼んだのはダイの名前をめぐるやりとりだ。

アニメ視聴者だけのサプライズも!?


ラリホーマをかけた直後、バランは「ダイ」という名前の由来を尋ねる。それに対して、ダイは育ての親・ブラスじいちゃんのエピソードを語っていく。ダイがデルムリン島に流れ着いた際、ゆりかごのネームプレートには「D」という頭文字だけがかすかに残っていた。そこでブラスは本当の親がつけた名前と頭文字だけでも一緒になるよう、「ダイ」と命名したのだという…。

実はこのやりとりは、アニメオリジナルのシーン。原作でもこの情報は描かれていたが、ブラスが別の場所で語るのみだった。それに対して、アニメ版ではバランがブラスの思いやりに触れる展開となっている。

バランからブラスへと受け継がれたダイへの愛情が、手に取るようにわかるこの場面。SNS上では《原作では知ることがなかったブラスじいちゃんの心遣いを、アニメでバランに教えてくれたのは嬉しい》《バランがダイの名前の由来について問うところの流れは涙腺崩壊の一言》《ここにきてダイとバランとのやりとりで泣かせに来るオリ展開は胸熱過ぎる…ダイがバランに名付けの由来を語るとか、いい改変だよホント》《アニメのバランはブラスじぃちゃんの想いとか知ることが出来たんだなぁと思うと、さらに泣けた》と絶賛する声があふれかえっていた。

今回のエピソードは原作で名シーンとして有名だったが、アニオリ展開によりさらに奥行きが出ていることは間違いない。今後も粋な原作改変を見せてくれることを期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部
写真=まいじつエンタ

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