アニメグッズにお金を使う?Z世代の消費傾向を調査。お小遣いから捻出する金額は…

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小説アプリ「TELLER(テラー)」が、「アニメ」に関するアンケート調査を実施しました。アニメを見る頻度やアニメに使う金額、『ハイキュー!!』『弱虫ペダル』などアニメをきっかけに興味を持ったスポーツほか、さまざまなアンケート結果をご紹介します!
DMMグループであるピックアップ株式会社は、同社の運営するZ世代向けチャット小説アプリ「TELLER(テラー)」の読者を対象に「アニメ」に関するアンケート調査を実施しました。

その中から、本記事では「普段アニメをどれくらいの頻度で見ていますか?」「アニメなどの情報収集をするのにどういった手段を使いますか?」「アニメやアニメ関連のグッズ、映画などにどのくらいお金を使いましたか?」「アニメをきっかけにその題材となったスポーツを観戦したり、実際にプレイしたりしますか?」のアンケートに対するZ世代(26歳未満)の回答結果をそれぞれご紹介していきます。Q.アニメを見る頻度は?アニメアンケート 画像1

アニメアンケート 画像1

Z世代は、51.2%が週一回以上アニメを見ていると回答しました。
普段からアニメを見ないのは7.3%でした。Q.アニメの情報収集をする手段は?アニメアンケート 画像2

アニメアンケート 画像2

新しく見るアニメの情報収集に関して、Twitterを利用しているZ世代が一番多く、84.5%の回答が得られました。
次点でYouTubeで探すと回答したZ世代も68.1%いました。

SNSを利用して情報収集をしているZ世代が多くいることが分かりました。

一方で、Netflixなどの動画配信サービスでアニメを見ている人が多い(後述)にも関わらず、リコメンドを使っているZ世代は17.4%しかいないことが分かりました。

実際にYouTubeでアニメを決める派のZ世代にインタビューを行ったところ、「YouTubeを見ているときにYouTuberが今なんのアニメ見てるとかいう話から知ることもある」「オススメに予告編が回ってきたりもする」という回答が得られました。

漫画では読んでいたことがある作品でも、アニメをやるとは知らなかったりする際に、オススメに予告編が上がってくることでアニメ鑑賞の決め手になることもあるそうです。Q.アニメやグッズにいくら使う?アニメアンケート 画像3

アニメアンケート 画像3

直近6ヶ月で1円以上アニメやアニメ関連グッズにお金を使っているユーザーは69.2%いることが分かりました。
その中でも、直近6ヵ月で4,000円以上使っているユーザーは38.1%に上りました。

一般的なひと月のお小遣いの金額(中学生なら1,000~3,000円未満, 高校生なら3,000~5,000円未満※)から想像する以上に、アニメ関連のグッズへの消費傾向が強い結果となりました。
(※「Testee Lab」調べ【2021年】中学生・高校生のお小遣い事情に関する調査)

以前にTELLERが行ったマンガに関するアンケートでも同様の結果が出ており、Z世代の傾向としてマンガやアニメなどのエンタメへの消費傾向が強いことが分かります。アニメアンケート 画像4

アニメアンケート 画像4

また、お金の使い道を聞いた所、このような結果となりました。

アニメの原作マンガの単行本という回答が最も多く、38.5%の回答が得られました。
次いでアニメのキャラクターのフィギュア、アニメの劇場版の鑑賞にお金を使う人が多いようです。Q.アニメ作品に登場したスポーツに興味を持つ?『ハイキュー!!』『弱ペダ』『ウマ娘』etc.アニメアンケート 画像5

アニメアンケート 画像5

アニメをきっかけに、題材のスポーツを観戦したりプレイしたりことがあるかを質問したところ、35.3%のZ世代が競技をしたことがあると回答しました。

小学生時代に『テニスの王子様』のファンだった錦織圭選手が現在世界で活躍しているように、今後は『ハイキュー!!』世代のバレー選手が出てきたりもするかもしれません。アニメアンケート 画像6

アニメアンケート 画像6

また、マイナースポーツに関しても興味を持つのか聞いてみた所、17.7%が興味を持つとの回答が得られました。
具体的に興味を持つきっかけとなったアニメとしては、『ハイキュー!!』(バレーボール)、『弱虫ペダル』(自転車)、『灼熱カバディ』(カバディ)が多い結果となりました。

実際に、アンケートに回答いただいたZ世代のメンバーによると、「『SK∞(エスケーエイト)』っていうアニメを見てスケボーをやってみたい! となりました。オリンピックでスケボーで結構メダルとってた時に『SK∞』の出演者やアカウントが結構盛り上がってましたね。ファンもそれきっかけでスケートを知っておめでとう!と言ってるのもよく見ました!」とのことでした。アニメやマンガで題材のスポーツに触れることで、東京オリンピックをより楽しく観戦できたようです。
また、ルールは知らないものの麻雀マンガを読んでいたという話も付随してヒアリングできました。

アンケートでも、実際にマイナースポーツに興味を持つきっかけとなったアニメとして『ウマ娘』(競馬)、『ちはやふる』(競技かるた)、『ボールルームへようこそ』(社交ダンス)なども少ないながら名前が挙がっており、質問文でスポーツに限定していなければより多くのアニメの名前が挙がっていたかもしれません。そのほか、さまざまな調査を実施。詳細はTELLER(テラー)公式サイトにて https://teller.jp

■調査概要
調査対象:「TELLER」アプリユーザーのうち、回答いただいた26歳未満の方221名(有効回答数)
地域:全国
調査時期:2021年8月10日(土)~19日(月)
調査手法:インターネットによるアンケート調査
※TELLER調べ

■TELLER(テラー)
URL:https://teller.jp
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/app_teller

当記事はnumanの提供記事です。

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