お笑いコンビ『にゃんこスター』は今? 大ブレークから4年…悲惨な現在の様子

まいじつ



(C)Luis Molinero / Shutterstock

〝一発屋〟と呼ばれて久しい男女お笑いコンビ『にゃんこスター』の現在が、相変わらず悲惨なものになっている。

すでに忘れている人も多いだろうが、「にゃんこスター」は2017年の『キングオブコント』で一躍その名を轟かせ、無名から一夜にして大ブレーク。優勝コンビの『かまいたち』以上に人気を博し、多数のCM契約も獲得していた。

だが人気は長く続かず、すぐにメディア露出は減少。ほどなくして〝消えたコンビ〟に数えられ、コンビでのネタ見せ機会は特に無くなってしまった。そんな2人が見出した活路は、テレビで終わったタレントの行き着く先としておなじみのYouTube。コロナ禍直前の2020年2月にコンビのチャンネルを開設し、さまざまな企画に挑んでいる。

しかし、こちらの方も世間の反応は芳しくない模様。初回の動画こそ48万回再生を記録しているものの、以降、10万回以上の再生数を記録したものは『Aマッソ』とのコラボ動画のみだ。9万回再生の動画も「Aマッソ」とのコラボで、普段は数千再生がコンスタントと、「にゃんこスター」自体の人気は感じられない結果になってしまっている。

次々に多彩な手は打ってみるものの…


「2人は今も定期的にライブを行い、配信もしていますが、数字の方はさっぱり。〝再浮上〟に向けて色々と頑張っていますが、残念ながら上がり目が見えてこない状況です。強いて言えば、アンゴラ村長の『見たことある人モノマネ』と、特技の縄跳びダンスを活かしたTikTokがプチ人気なことくらいでしょうか」(お笑い評論家)

アンゴラ村長は『見たことある人モノマネ』と題し、日常で見かける様々な人の形態模写をツイッター・インスタグラムにアップ中。そのラインナップは「バーキン持ってるみたいに傘持つ人」「商品の値段が赤で印字されてたので安くなってるのかなと思ったら、赤で通常の値段を書くという、人間の買い物心理を利用した最悪な店だったとき」などニッチなもので、絶妙な特徴を捉えている。



しかし、獲得する〝いいね〟はツイッターで300、インスタで3000ほど。『霜降り明星』のせいやが投稿する「ワンコインモノマネ」「100円ぐらいのモノマネ」に比べると、いささか寂しい数字だ。『BTS』や『乃木坂46』といった縄跳びダンス動画も、インスタでの〝いいね〟は3000ほど。どうやら固定のファンしか見ていないようで、再ブレークには遠いことが分かる。

今やナンバーワンの売れっ子となった「かまいたち」、片やバブルに過ぎなかった「にゃんこスター」。4年前からは考えられない〝逆転〟になってしまった。

当記事はまいじつの提供記事です。

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