コールドプレイ、スパイス・ガールズ「2 Become 1」をメンバーのメル・Cと披露

Billboard JAPAN



現地時間2021年10月23日に米LAのハリウッド・ボウルで開催されたAudacyによる8度目の【We Can Survive】コンサートに出演したコールドプレイが、スパイス・ガールズの名曲「2 Become 1」をメンバーのメル・Cとともに披露した。

フロントマンのクリス・マーティンは、メル・Cをステージに呼ぶ前に「この約40分のショーをより特別なものにするために何ができるだろうと考えていた時、“そうだな、ここはハリウッド、ここはLAで、願い事をすれば、もしかしたら叶う場所だ”と思った」と観客に語った。「僕たちの夢の一つは、スパイス・ガールズのメンバーと曲を演奏することです。この瞬間を24年間ほど待ち望んできました。実現するかわかりませんが、もしみんなで一緒にすごく静かにし、その願い事を言ってみたらどうかなと。“どこからともなくスパイス・ガールズのメンバーが登場したら最高じゃないか?”って」と彼は続けた。

そして「イングランドとグレイト・ブリテン、スパイス・ガールズからメラニー・チズムことメル・Cことスポーティ・スパイスこと最高のレジェンドを紹介します」とクリスは述べ、彼が“性的アンセム”と呼ぶスパイス・ガールズの「2 Become 1」を二人はデュエットした。

「2 Become 1」は、1996年にリリースされたスパイス・ガールズの全米&全英No.1デビュー作『スパイス』に収録されているバラードで、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では最高4位をマークした。

コラボが実現した経緯について、翌日メル・CはファンとTwitterで共有した。「なんて素晴らしく、予想外な一夜でしょう!」と綴った彼女は、「クリスに、彼の@HollywoodBowlでの@imlistening @audacy #wecansurviveライブに行くとテキスト・メッセージを送って、気がついたらネイル・サロンで彼とFaceTimeしていて、一緒にステージに上って欲しいと言われました!」と説明。「このようなオファーにノーとは言えないですよね!素晴らしい夜と体験に感謝します@coldplay。とある3名の女性たちとともに、近々@HollywoodBowlのステージに戻れたらいいですね!」と彼女は投稿を締めくくった。メル・CのTwitterでは、クリスとの2ショットやバックステージでのリハーサル模様などが公開されている。

今回のライブの収益の一部は、全米自殺防止財団に寄付される。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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