京都で発見された小さな秋の絶景が話題 「グラデーションがすごい…」

しらべぇ


10月下旬に入り、日本各地で紅葉が見頃になってきた。そんな中、ツイッター上では小さな秋の絶景が話題になっている。

【話題のツイート】手水鉢に広がった秋の絶景が話題

■限られたスペースで秋を表現




「手水鉢の中に広がる秋の絶景」とコメントを添え、グラデーションが見事な落ち葉の写真を投稿したのは、フォトグラファーの前山さん。小さなスペースで表現された秋の美しさに、思わずため息が出てしまう。

それだけでなく、少し苔が生えている手水鉢や年季の入ったひしゃくも良い味を出しており、ずっと眺めていたくなる光景だ。

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■ネットでは絶賛の声が続出


前山さんの投稿にネットでは、「なんと美しいのだろう」「グラデーションがすごい…」「これは素晴らしいなぁ」「とても素敵で癒やされる」「心が洗われる」といった絶賛の声が続出。

他には、「作り込みがものすごい」「これは超絶技巧ですね」など、リスペクトを込めたコメントも多く見られた。

■この絶景を撮影したキッカケ


手水鉢の中で表現された美しすぎる秋、この構図で撮影しようと思ったキッカケはなんだろう。

気になった記者が前山さんに聞いてみると、「以前よりこちらにある花手水が非常に美しいという噂を耳にしていたので…。それで実際に行ってみると、非常に繊細な美しさで目を奪われました。一面に広がる紅葉などの秋の光景も良いですが、限られた空間の中で作り出す世界は日本特有の良さを感じられます」と熱く語ってくれた。

■苦労したのは光の反射


今回の写真は、京都にある楊谷寺という寺で撮影したという。

一番苦労した点については、「手水鉢は水を張っているので、光が反射してしまいます。水の中に浮かぶ葉というポイントは残しつつ、紅葉の色彩をしっかりと写すのに苦心したのを覚えています。また、葉の美しさを引き立てているのが周りのひしゃくや苔だと感じたので、周囲のそれらの要素を入れつつ、いかに葉の彩りの美しさを見せられるかは試行錯誤して撮影しました」とのこと。

関西を中心に風景を撮影している前山さん、今後の作品も楽しみである。


当記事はしらべぇの提供記事です。

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