“離婚計画”を誤爆して… 不倫夫が犯した「ありえない失態」2つ

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不倫経験のある男性の中には、常識では考えられないような行動を取って、妻を傷つける人もいるようです。そこで今回は、メンタル心理カウンセラーの並木まきが、実際にあった“ありえない失態”をご紹介します。
■ 離婚計画を間違えて妻に送信して…

「既に離婚は成立しましたが、元妻との離婚協議中に、交際中の不倫相手に送るつもりだった離婚計画を誤送信したことがあります。我ながら大失態だなと今でも思いますが、〇月△日に家を出て、その□日後に弁護士に相談に行って離婚の話し合いを始める…という内容でした。

それを読んだ元妻は、誤送信だと気づかなかったようで『こんな計画をLINEで相手に送る人、いないんじゃないの?』って呆れた様子でした。誤送信だと気づかれないだけで僕的にはセーフでしたけどね。

その後、僕が不倫をしていたことが当時の妻にバレて、『あのとき送ってきた離婚計画のLINEって、もしかして愛人に送る予定だったの?』と勘ぐられました。そのときは必死でごまかしましたね」(46歳男性/自営業)

■ 事前に準備したアリバイ写真を誤送信して…

「不倫相手の女性から『今夜は夫が出張でいない』と連絡が来たので、僕も急いで出張をでっち上げて、不倫相手の女性の自宅に泊まりに行きました。

デート中、妻に送信するアリバイ用の写真をネットから拾って準備して、途中まではすべてが順調だったのですが、お酒が進むにつれて気が緩んでしまって…。妻から深夜に『もう寝ちゃった? 今何してる?』とLINEが来たとき、間違えて翌朝に送るはずだったアリバイ写真を誤送信しちゃったんです。

その写真は、“僕が取引先の近くに車を停めて、打ち合わせの時間まで車の中で休憩している”というものだったので、朝日が降り注いでいるものでした。『今、夜なのに何これ?』って妻から即不審がった返事が届いちゃって。

その後すぐに妻から電話がかかってきたけれど、不倫相手の前で電話に出るわけにもいかなく、寝たふりを決め込みました。しかし、家に帰ってからは不倫を疑われて、結局妻にバレました」(37歳男性/不動産関係)

不倫をしている男性の多くは、家庭に知られないようあれやこれやと策を練っているようです。しかし嘘はいつかバレるもの。失態をきっかけに、家庭内で不倫が明るみになる話も珍しくありません。

不倫している側は罪悪感があるからこそ後戻りができなくて、嘘に嘘を重ねることになるのでしょう。やはり悪いことはできないものですね。

(C)yacobchuk/gettyimages

文・並木まき

当記事はananwebの提供記事です。

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