デノンから機能満載の7.2chAVサラウンドアンプ 映像だけでなく音質にも注力

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オーディオブランドのデノン(ディーアンドエムホールディングス・川崎市)から、AVサラウンドレシーバー「AVR-X1700H」が、11月下旬に登場する。次世代の8K Ultra HD対応を中心にHDR10+、eARCなど最新の機能を備えた高音質設計のモデルで、価格は7万7,000円(税込み)。

上位モデルの技術を継承し、8K/60Hz、4K/120kHzのパススルーに対応。映像技術のHDR(ハイダイナミックレンジ)についても、従来のHDR10、Dolby Visionなどに加えて、HDR10+、Dynamic HDRに対応しており、将来的な拡張にも備えている。またTVのマルチリニアPCMやDolby Atmos、DTS:Xなどのイマーシブオーディオと呼ばれる最新のサラウンド信号が入力できるeARC、ゲームやVRの音声も臨場感ある再生で楽しめるHDMI2.1にも対応している。

HDMI端子は6入力/1出力で、3入力が8K/60Hz、の4K/120kHzのパススルーに対応し、全端子が著作権保護のHDCP2.3、色の再現を高めるBT.2020のパススルーに対応するなど、スタンダードクラスのモデルとして、充実した内容になっている。

映像だけでなく音質にも注力。要となるパワートランジスタを専業メーカーとオーディオ専用に新開発したほか、電源周りなど細部まで最適化している。パワーアンプ部は立体的な音響空間の創出やサラウンド再生にこだわり、全チャンネル同一で既製のICに頼らず自社で組み上げたディスクリート構成としている。また音声信号についても、3次元サラウンドのDolby Atmos、DTS:Xに加えて新4K8K衛星放送のMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応。またサラウンドスピーカーの数が少なくても充分な3D効果が味わえるバーチャル3DサラウンドもDolby Atmos Height Virtualizer およびDTS Virtual:Xの両方に対応している。

豊富な機能もポイント。AVアンプの標準機能となっているネットワークオーディオにももちろん対応。NASからのハイレゾ音源再生や、音楽ストリーミングサービスのAmazon Music HD、AWA、Spotify、SoundCloudの聴取が可能で、同社対応機器と組んでのワイヤレス・マルチルーム再生で、家中を好きな音楽で満たすこともできる。またBluetoothは受信と送信の両方に対応していて、スマホの音楽コンテンツを受けてスピーカーで再生するだけでなく、AVR-X1700Hにつないだオーディオ機器の音をBluetoothワイヤレススピーカーやワイヤレスイヤホンで聴くことも可能だ。これらの多彩な機能は、スマートフォンやタブレットから操作できる専用アプリも用意されている。

当記事はOVOの提供記事です。

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