働き口として人気なのはなぜ? ゲイバーで働くゲイが多い理由

fumumu

LGBTQ(nito100/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
ゲイの人がゲイバーで働くことを選択するのを多く目にします。学生であれば、アルバイトとして選択することも…。

なぜ働き口として人気なのでしょうか。fumumu取材班は聞いてみました。

(1)理解者がいるから安心して働ける


「普通の企業等で、ゲイを隠して仕事をしていた知人の話ですが、男らしく振る舞うことや、我慢しているのがつらいという流れから退職して自ら店を立ち上げたり、アルバイトや正式な店員としてゲイバーで働くという方向に行くというパターンが多く感じました。

こちらはこちらで、潰れないように飲酒のコントロールが大変、お客様とのコミュニケーションが難しいなど苦労がいろいろあるようですが、働く仲間やお客様など周りに理解者がいるという事で精神的には楽なようです」(30代・男性)

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(2)おおっぴらにできる


「ゲイであることを大っぴらにできる解放感が大きいと思います。また、基本的にお客さんが大らかなので、一般的な接客スキルや家事スキルがあれば、他のアルバイトよりも精神的に楽な面があります。

ただ、女性のお店と違ってインセンティブを設けているお店は少なく、水商売の中では給与水準は最低クラスです。お酒の場が好きでゲイコミュニティに触れたいと言う場合に、チェーン居酒屋と変わらないバイト代で楽しく働けるというイメージです」(40代・男性)

(3)自分の居場所を作れる


「プライベートでゲイコミュニティを作るのも選択肢ですが、人生のうち非常に長くいる職場で居心地のいい居場所を作りたいと考えて、ゲイバーで働きたいと思うことがあります。

ゲイバー仲間は、失恋した時の相談をしたり、ゲイ仲間同士で恋愛に関する悩みを打ち明けたりと、かなり深い関係になれることがあります。

お客さんと親しくなることもありますし、そういうのを期待しているのかもしれませんね」(20代・男性)

ゲイバー以外にも、安心して多様な職を選択できる世の中になるといいですね。

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(文/fumumu編集部・Amy)

当記事はfumumuの提供記事です。

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