海もグルメもおみやげも!家族で【沖縄・宮古島】をまるごと楽しむ一泊二日弾丸旅

ウレぴあ総研

行楽の秋、そろそろちょっと遠出も検討したい…そう考えているご家庭も増えている頃ではないでしょうか。

大自然に囲まれた非日常空間で、親子で楽しめるスポットのひとつが、沖縄県の離島「宮古島」。美しい海、澄み切った青空、緑豊かでのどかな風景の中で開放的な気分が味わえ、おいしいグルメやアクティビティも豊富。

今回は、家族の思い出をたくさん作れる宮古島の旅行プランをご紹介します。

■東京から3時間で着く楽園・宮古島は親子で楽しめるスポットがいっぱい!

宮古島は、東京・羽田空港から直通便が出ていて、実は3時間ほどで到着できます。沖縄本島からの飛行機も出ているので、本島で遊んだあとに宮古島も、という楽しみ方もできます。

海外にはまだなかなか行くことが難しい今、東京から3時間でリゾート気分が味わえる宮古島はとってもお手軽に非日常体験ができる旅行スポット。

時間が許せば長期滞在して島を遊び尽くしたいところですが、一泊二日の弾丸旅でもリフレッシュできちゃいます。

■旅の拠点はアクセス抜群の市街地にある「セントラルリゾート宮古島」

今回、旅の拠点としておすすめするのは、宮古島の市街地にあるカジュアルホテル「セントラルリゾート宮古島」。今年6月にリニューアルし、新館-ASOBI棟-が誕生した、ファミリーにもおすすめの宿です。

繁華街の中心に立地しているのでコンビニなども近く、安心感がありますよ。

こちらのホテル内ではテイクアウトできる朝食(BENTO BOX/税込1,100円)以外、ごはんの提供はありませんが、おいしい宮古グルメがいただけるごはん処が周囲にたくさんあるので、心配ご無用です。

送迎バスを利用して、さまざまなアクティビティに気軽に参加できるのも魅力。ワーケーション利用の長期滞在にもおすすめだそうですが、ファミリー利用なら観光地へのお出かけメインのアクティブな過ごし方がぴったりですよ。

■レンタル品多数で手ぶらで来ても不便なく遊べる!

タッチパネルで人と接触せずチェックインしたあとは、ロビーでさまざまなカラー・サイズのTシャツと短パンを部屋着としてレンタルできます。

また、街歩き用のかりゆしのレンタルもあるので、ぜひお気に入りを見つけてチョイスしていきたいところ! 沖縄観光気分を高めてくれそうです。

また、部屋で快適に過ごす用に、マッサージグッズやさんぴん茶ポットのレンタルも利用してみて。

さらにお出かけの際には、シュノーケル4点セットやライフジャケット、ビーチチェアヤポップアップテントなど、もはや手ぶらで来てもまったく困らないほどのビーチアイテムが充実しています。もちろん、キッズ用もありますよ。

レンタサイクルやカーシェアリングサービスも行っているので、思い思いの旅のスタイルで宮古島を楽しむことができます。

■親子におすすめなのはAsobi棟の和室&和洋室

リニューアルして新たに加わった新館のAsobi棟。もともとあった本館Biz棟にはない、畳スペースのお部屋が誕生したので、小さな子ども連れにはぴったりです。

Asobi棟には、ベッド2つで最大2名宿泊できる洋室と、ベッド2つに畳スペースで最大4名宿泊できる和洋室と、畳スペースのみの最大3名宿泊できる和室があります。

木目と淡いグリーンを取り入れた優しい色味でシンプルなしつらえのお部屋は、ゆったりとくつろげること間違いナシです。

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「セントラルリゾート宮古島」

住所/沖縄県宮古島市平良字西里228-1

駐車場/あり(駐車台数:15台、 料金:500円/泊)

宿泊料金/新館Asobi和室(19.4平米)素泊まり 1泊¥12,000~

アクセス/宮古空港から車で約12分、下地島空港から車で約25分

■宮古島といえば海!秋もまだまだマリンアクティビティが楽しめます

宮古島・与那覇前浜ビーチ
東京は、10月ともなるとすっかり秋めいた気候。水遊びをしている子どももいなくなってきますが、宮古島は10月がベストシーズンという人もいるくらい、秋でもまだまだマリンアクティビティが楽しめる時期!

10月~11月あたりは天気がよくて台風も少ないため、天候によって旅行のスケジュールが狂ってしまうことも少ないのだとか。

セントラルリゾート宮古島から送迎が出ている与那覇前浜ビーチは、“宮古ブルー”と呼ばれる澄んだ海と、白い砂浜のコントラストが美しい、家族連れにおすすめの広々としたビーチ。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチとして紹介されてきた人気のビーチです。

サラサラのパウダーサンドは裸足で歩いても痛くないので、子どもにも安心。遠浅の海は波も比較的穏やかなので、そこも安心ポイントですね。

ジェットスキーなどのマリンスポーツも盛んなビーチで、さまざまなマリンアクティビティが楽しめるのも魅力です。

セントラルリゾート宮古島では、客室タブレット及びコンシェルジュデスクにて、提携しているたくさんのアクティビティを紹介してくれます。空いていれば当日予約も可能!

小さい子どもが参加できるものも多いので、ぜひいろいろなアクティビティを体験してみてください。

■宮古島土産にもおすすめ!バナナケーキの「モンテドール」でほっとひと息

海で遊んだら、ホテルに戻る前にぜひ立ち寄ってほしいのが、バナナケーキで有名なお店「モンテドール」本店。人の大きさほどのバナナのキャラクター“モンテくん”がお出迎えしてくれます。

モンテくんが座っているベンチと、壁の大胆なバナナのイラスト前は写真映えも抜群ですよ。

実は宮古島のお土産として、また地元の人々のおやつとして、長年親しまれているのがバナナケーキ。1960年~70年代に、本島でお菓子作りを学んだ菓子職人たちが作っていたのがバナナケーキということで、当時よりお祝い事や進物用のお菓子として愛用されてきたそう。

「モンテドール」のバナナケーキは子どもでも安心して食べられる健康に配慮したお菓子作りを志し、素材にこだわってひとつひとつ本店で手作りしています。

そのため本店では作り立てのほんのりと温かいバナナケーキをいただけるほか、バナナ本来のおいしさを味わえる賞味期限たった15分のバナナジュースなど、イートインで楽しめるバナナスイーツ&ドリンクも充実しています。

バナナジュースは砂糖を使っていないのにバナナ本来の甘みがしっかりと感じられて、そのさっぱりと優しい味に癒やされます。海で遊んで疲れた体に元気を与えてくれますよ。

できたてのバナナケーキはふわふわで子どもが大好きな味なので、ぜひ食べてみてくださいね。

お土産用にはミニバナナケーキ詰め合わせがおすすめ。バナナケーキ以外にも、ラスクやスティックケーキなどの日持ちするさまざまなバナナスイーツが揃っているので、ギフトにも自宅用にも、あれこれ買って行きたくなっちゃうはず。

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「モンテドール本店」

住所/ 沖縄県宮古島市平良字西里7-2

営業時間/ 10:00~20:30

定休日/なし

■夕暮れ時からはホテルの屋上テラスでサンセット~夜景を楽しんで

日が暮れてきたら、セントラルリゾート宮古島の屋上テラスへGO。7月に完成したばかりの屋上テラスでは、ゆったりと座ったり寝ころべるスペースやバーカウンターがあり、ドリンクを片手にサンセットや宮古島の夜景を楽しむことができます。

飲食の持ち込みも可能なので、お気に入りのドリンクやおつまみを持ち込んで時間を忘れるひとときを過ごせます。

テラスは16:00~23:00の間、開放されているので、子どもを寝かしつけたあと大人だけで夜景を見に来てもいいかもしれませんね。

■2日目はシュノーケリング!サンゴ礁が美しい八重干瀬(ヤビジ)へ

八重干瀬のシュノーケリングに向かう船からの風景
2日目は、ぜひシュノーケリング体験を!

宮古島の北側、池間島の5~15kmに位置する日本最大のサンゴ礁群・八重干瀬は、まるで竜宮城に迷い込んだかのように美しいサンゴ礁や色とりどりの熱帯魚が見られる人気スポットです。

シュノーケリングは、小さい子どもからシニア、初心者や泳げない人までOK。対象年齢は6歳から65歳ですが、対象外の方でも乗船は可能です。

水族館や海の生き物が好きな子なら、ぜひとも体験してもらいたいアクティビティですよ。

八重干瀬の一番の魅力は、なんといっても美しいサンゴ礁。卓状に重なり合うテーブルサンゴや、木の枝のようなエダサンゴなど、さまざまな形のサンゴ礁を見ることができます。

八重干瀬はその豊かな生態系でも世界から注目されており、多くの種類の熱帯魚が観察できますよ。

カラフルな海の世界を見ていると、癒やし効果も抜群。広い海の上にずっと浮かんでいたくなります。

運がよければウミガメに遭遇することも! 人に慣れた懐っこいウミガメと、そうでない人を警戒するウミガメがいて、前者であればかなり近くで見ることができるそう。

筆者がシュノーケリング体験した際には、遠くのほうにウミガメらしき影を発見するも、どうやら後者だったようで人間の気配にすぐさま逃げてしまいました。残念。

もしも間近でウミガメの姿を見られたら、きっと子どもも大興奮間違いナシですよ。

シュノーケリング体験は半日(3時間・9,000円/1名)と1日(6時間・12,000円/1名)のコースがあるので、スケジュールにあわせて選んでみてください。

セントラルリゾート宮古島の客室タブレット及びコンシェルジュデスクにて予約可能です。

■お昼ご飯は宮古グルメを堪能!

宮古島に来たなら、宮古グルメもはずせません。島おでん(豚足が入ったおでん)や宮古牛など、宮古島ならではのおいしいものがたくさんあるので、ぜひ食べて帰りたいところですよね。

筆者が訪れたのは、宮古そばが楽しめる「じんく屋」。宮古三大製麺所の1つ、久松製麺の直営店です。

宮古そばとは、沖縄そばの宮古バージョン。ミネラル、カルシウムが豊富な水を使用し、ほどよくコシのある麺とかつお出汁のあっさりしたスープが特徴です。

トッピングなどさまざまなバリエーションがありましたが、せっかくなので、「全部のせそば」を注文。味付け三枚肉(ラフテー)、本ソーキ(スペアリブ)、軟骨ソーキ、てびち(豚足)、宮古かまぼこがのったボリュームたっぷりの一品です。

甘めな味付けがじゅわっとおいしい三枚肉、ホロホロと柔らかいソーキ、コリコリの食感が楽しいてびち、独特の風味がある宮古かまぼこと、すべて味も食感も違うので、飽きずに食べられます。

麺はコシがあって食べ応えがありますが、スープがあっさりめでつい後をひいて飲み干せてしまうくらいおいしいので、意外とあっという間に食べ切ってしまいました。

これにチャーハンをセットにしたさらにボリューミーな定食などもあるので、お子さんと取り分けながらいろいろなメニューを楽しむのもいいですね。

「じんく屋」の宮古そばの麺は通販も行っているので、旅行から帰って宮古の味が恋しくなったら、ぜひお取り寄せしてみてください。

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「じんく屋」

住所/沖縄県宮古島市平良字下里84番地

営業時間/11:00~15:00(L.O.14:30)

定休日/月・火曜日

■お土産は道の駅でおいしい宮古島フルーツやスイーツ、調味料を

帰りにぜひ寄りたいのが、道の駅。その土地のおいしいものが安く販売されていて、見ているだけでも楽しいですよね。

果物や野菜などの地元食材はもちろん、ご当地スイーツなども豊富に揃っているので、自宅用にもお土産用にもばっちりです。

島の駅みやこには宮古島のフルーツがたくさん
道の駅ならぬ「島の駅みやこ」は、“わくわく宮古宝島!”がキャッチフレーズの、宮古島のお土産や特産品が販売されているスポット。

南国らしくマンゴーやパイナップル、パッションフルーツなどが所せましと並んでいて、どれも安くてビックリします! 筆者はパッションフルーツが大好きなのですが、東京では普通の八百屋やスーパーにはまず置いていないため、つい買い込んでしまいました。

テラスには、おいしいコーヒーや雪塩ソフトクリーム、宮古そばやマンゴースイーツがイートインでいただけるスペースも。休憩がてら立ち寄ってみると楽しいですよ。

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「島の駅みやこ」

住所/沖縄県宮古島市平良字久貝870-1

営業時間/9:00~18:00(10~3月)、9:00~19:00(4月~9月)

定休日/なし

駐車場/あり(46台、無料)

アクセス/宮古空港から車で10分



宮古島には、今回ご紹介しきれなかったたくさんのアクティビティや魅力あふれるスポットがまだまだあります。

この秋、もしくは来年の旅行プランを考えるときは、ぜひ宮古島を候補のひとつに加えてみてくださいね。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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