京都は食もアクティビティ【OMO5京都三条 by 星野リゾート】で老舗の味を満喫

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京都ならではの美味しいものが食べたいたい! 【OMO5京都三条 by 星野リゾート】では周辺の飲食店情報が盛りだくさん。リーズナブルなお店からあっと驚く高級料亭までバラエティ豊富です。そこでOMO5京都三条がおすすめする数ある名店の中から、京都の歴史と伝統に彩られた昭和レトロなお店とちょっぴり贅沢な2軒をレポートいたします。

鰻料理専門店「京極かねよ」の玉子がはみ出る名物きんし丼


京都の人って、はんなりしていて上品。そう思っている人は多いはず。でも、意外にベタなジョークを飛ばす気さくな人も多いです。そんな笑わせ上手の心意気が料理にだって現れます。鰻料理の専門店「京極かねよ」の名物料理「きんし丼」がまさにそれ。目の前に置かれた瞬間、驚きと笑いがまきおこる、老舗の名物料理です。



▲OMOベースにある「ご近所マップ」では、飲食店の情報を要チェック。迷った時はホテルのスタッフや「ご近所ガイド OMOレンジャー」に尋ねると、予算や食べたいものに合わせておすすめの店を教えてもらえます



▲明治期創業の鰻料理専門店「京極かねよ」は、河原町通りから六角通りに折れてすぐの、昔ながらの店構え。昔のままの店内は、正真正銘のレトロです

目の前に置かれたきんし丼は、メガサイズの玉子焼きが豪快にはみ出すうな丼です。出汁巻き玉子は1センチほどの厚味。昆布出汁を使った京風玉子焼きは上質な味もさることながら、火を絶妙に通したプリっとする食感も忘れがたい一品です。



▲はみ出た出汁巻きにビックリの、名物きんし丼

プリップリの出汁巻きは箸で切れるので、その下の鰻と御飯を一緒に頬張ります。創業時から100年以上継ぎ足されるタレは、鰻と玉子の味を邪魔をしない抑えた甘さ。さらにほくほくした鰻に玉子の味がかぶさって、マイルドな味わいを楽しめます。香り立つ山椒をひと振りすれば、さらに味がひきたちますよ。



▲表面に焼き目のついた出汁巻き玉子の下に、鰻の蒲焼が隠れます。「きも吸物」には鰻のきもとお麩、蒲鉾が入った深い味わいです

<京極かねよ> 京都市中京区六角通新京極東入松ヶ枝町456

豆腐と湯葉を川床で楽しむ専門店「豆水楼」


中国から精進料理としてお寺や宮中に伝わった豆腐と湯葉。周囲の山々から地下水が集まる盆地の京都は、美味しい水に恵まれた豆腐と湯葉が名物です。そこでOMOレンジャーがおすすめするお店の中から、川床で楽しめる豆腐料理の専門店「豆水楼」にうかがって、豆腐尽くしの会席料理を頂きました。



▲路地奥にたたずむ「豆水楼」は、大正時代のお茶屋をリフォームした建物。店内もノスタルジックな雰囲気です

コース料理の「高瀬川」。前菜は、小鉢に入った玉蜀黍豆腐と、イチョウの葉をかたどったとんぶりの豆乳寄せ。甘辛い味付けのアマゴの南蛮漬けに、サツマイモをレモンで煮込んだ丸十などが添えられます。



▲前菜は「玉蜀黍豆腐ととんぶりの豆乳寄せ」

「汲み上げ湯葉のお造り」は、カボチャの千切りやラディッシュ、蒟蒻などが添えられて、お造りとしてただきます。温めた豆乳の表面に湯葉が張る前のものをつまみ上げた「汲み上げ湯葉」は、コクのある濃厚な味わいです。



▲お刺身のように食べる「汲み上げ湯葉のお造り」

豆水楼の名物料理は、氷が敷かれたお皿の上に、真鍮の器で供される「冷やしおぼろ豆腐」。糸うにやほうれんそう、椎茸などが添えられて、つけダレでいただきます。特に、半年近く寝かせた調味料にカツオ出汁をくわえたタレは出色の味わいです。



▲豆水楼の名物「冷やしおぼろ豆腐」



▲「冷やしおぼろ豆腐」は、無料でおかわりができます

「生麩田楽」は、甘味のある濃厚な白味噌をつけた餅麩、ほのかに酸味のある赤味噌がついたよもぎ麩、さらにくるま麩をもどした味噌がけ豆腐の3つの味。もっちとした麩と味噌の組み合わせを楽しめます。



▲「生麩田楽」は、右から白味噌の餅麩、赤味噌のよもぎ麩、味噌がけ豆腐の3種の味

野菜の炊き合わせは、みずみずしい蕪とまったりとした味わいの茄子、彩りのいいアスパラなどが入り、比叡山延暦寺の門前町、坂本で栽培される黄色い坂本菊が舞う餡は、上品な出汁の味を堪能できます。



▲蒸しものは「野菜の炊き合わせ」

揚げ物は「たで塩」でいただきます。乾燥させたたでの葉を粉にして混ぜたたで塩は、塩の味がマイルドになり、鮎の湯葉包み揚げや揚げ野菜など、素材の味を引き立たせます。



▲野菜や湯葉の揚げ物

「湯葉のぱりぱり揚げ」は、香ばしく揚げられたコクのある湯葉が口の中で粉々になり、味と食感がクセになる一品。



▲湯葉のぱりぱり揚げ

〆の御飯は出汁茶漬け。カツオ出汁にサバ節をくわえた出汁は香りがよく、ふくよかで奥深い味わいを確かめながらいただきます。身体の芯に染みわたるとは、まさにこの味。スプーンがとまらなくなる逸品です。



▲存分に味わっておきたい「出汁茶漬け」



▲デザートは、豆乳と青りんごのシャーベット。まったりとした豆乳と、さっぱりとしたリンゴの味が絶妙のハーモニーです

<豆水楼 木屋町店> 京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町517-3

【OMO5京都三条 by 星野リゾート】では、ホテル周辺の飲食店情報を網羅。「ご近所マップ」とフレンドリーなOMOレンジャーが、夕食の悩みをかなえます。さらにテイクアウトができるお店もリストアップ。奥深い京料理の世界を知ってみたいと思うなら、何度でもOMO5京都三条に宿泊し、お店を制覇してみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:OMO5京都三条 by 星野リゾート https://www.hoshinoresorts.com/resortsandhotels/omobeb/omo/5kyotosanjo.html>

当記事はbeauty news tokyoの提供記事です。

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