マライア・キャリー、クリスマス気分には“まだ早い”と今年もアドバイス

Billboard JAPAN



“クリスマスの女王”として知られるマライア・キャリーが、2021年10月20日に投稿した動画で、クリスマス気分になるのはさすがにまだ早いだろうと友人にアドバイスしている。

このジョーク・ビデオでは、楽屋でくつろいでいるマライアのところへ、サンタの格好をした彼女をデザインしたクリスマス・パーカーを着た友人が、なぜかポルトガル語で「今日見つけたこれ見て!着てもいい?」と聞きに来る。するとマライアは、人差し指を振りながら、「まだダメ(Not yet)」と笑顔で伝え、カメラ目線で肩をすくめる。

マライアがクリスマス・シーズンの始まりを告げるというお約束がここ数年続いており、昨年はハロウィーン(10月31日)の数日前からマライアのクリスマス定番曲「恋人たちのクリスマス/All I Want For Christmas Is You」の視聴数が増え始めていると、過去16年分の同曲の動きをチャートしたGoogle Trendsのグラフを使いながら“it’s happening”(始まったよ)と示したTwitterユーザーに対し、マライアは今年同様、「Not yet(まだよ)」と引用リツイートで反応した。その数日後に彼女は、ティナ・ターナーのコスプレで真夜中までハロウィーンを楽しんだあとにべッドに横になると、11月1日になった瞬間にサンタから電話がかかってくる、というジョーク動画を投稿し、「It’s time!(時間よ)」とホリデー・シーズンの到来を宣言している。

マライアの「恋人たちのクリスマス」は、1994年のリリースから25年経った2019年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で初めてNo.1を獲得し、昨年もNo.1に返り咲いた驚異のクリスマス・ソングで、今年のチャート・アクションも注目される。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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