ENHYPEN、最新作『DIMENSION : DILEMMA』のインスピレーションやENGENEへの思いを語る

Billboard JAPAN



2021年10月12日に所属レーベルであるBeLift Labから1stスタジオ・アルバム『DIMENSION : DILEMMA』をリリースしたばかりのENHYPENが、米ビルボード“Billboard News”のインタビューに応じ、このアルバムのインスピレーションや、彼らの熱心なファンであるENGENEについて思いを語った。

司会のテトリス・ケリーはまず、『DIMENSION : DILEMMA』のリード・シングルである「Tamed-Dashed」のミュージック・ビデオについて彼らに質問した。このMVは、公開後1週間でYouTubeの再生回数が1400万回に達している。

メンバーのJAYによると、ラグビーとアメリカン・フットボールをテーマにしたこのビデオは、「ジレンマの真っ只中で、自分のアイデンティティに疑問を持ち、自分自身を発見する少年たちの物語を描いています」とのことだ。また、「学校やビーチで撮影したシーンは、僕たちが表現したかった若々しく爽やかな雰囲気を完璧に表現していたと思います。ビデオを撮影したあとに、みんなで一緒にビーチで遊んだ思い出があるので、僕たちが楽しんで撮影したように、ENGENEの皆さんも楽しんでくれているようで嬉しいです」とコメントしている。

ENHYPENの2ndミニ・アルバム『BORDER : CARNIVAL』は、2021年5月19日付の米ビルボード・アルバム・チャート”Billboard 200”で18位にチャート・インした。米国のチャートでは一定の成果を挙げた形だが、『DIMENSION : DILEMMA』で彼らは自分たちの芸術性をさらに高めたかったという思いがあるようだ。

SUNOOは、「1stアルバムを通じて成長した姿を見せようと決意して、レコーディングや振り付けの練習、コンセプト写真の撮影など、アルバムの準備過程のすべての面で完璧を目指して一層の努力をしました」と説明し、「もうすぐデビュー1周年を迎えますが、僕たちのアーティストとしての考え方やスキルが成熟したと、ENGENEが認めてくれたことを誇りに思い、感謝しています」と続けている。

『DIMENSION : DILEMMA』は、ENHYPENのグループとしての物語の続きであり、K-POPスターになってからの1年間で、彼らがどのように成長したかをリスナーに伝えることを目的としている。

JUNGWONは、「デビュー以来、僕たちはアーティストとしての経験や正直な感情を音楽で表現してきました。ENHYPENの本当の成長の物語が、僕たちの音楽の最大のインスピレーションです。“DIMENSION : DILEMMA”は、“BORDER”シリーズから続く僕たちの物語の延長線上にあります。僕たちは、デビュー後の世界が予想以上に複雑で多元的なものであることに気づき、アーティストとして、そして個人としてのさまざまな欲求に直面し、ジレンマに陥っています。でもこのアルバムには、答えを見つけるために前進する、という僕たちの決意が込められているんです」と語っている。

ENHYPENは、熱心なファンのおかげで現在の地位を築くことができたと認識している。「ファンの皆さんがいなかったら、ENHYPENは今ここにいないです。だからこそ、僕たちはENGENEに対してより一層の愛情と感謝の気持ちを持ち、その愛を活動で表現することに全力を尽くしています」と彼らはコメントしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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