【煤の少女と生き人形】『シャドーハウス』1話あらすじ&ネタバレ

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1話「シャドーと生き人形」あらすじ

シャドーハウス――そこには多くのシャドーたちが住んでいる屋敷だ。彼らは真っ黒い体をしており、顔がない。そのため彼らの顔となるべく“生き人形”と呼ばれたものたちが彼らの身の回りの世話をしつつ、公の場では顔をとして生活している。そんなところにやってきた一人の生き人形はケイトと呼ばれる少女の生き人形となった。

不思議な雰囲気を醸し出す『シャドーハウス』タイトルの意味、生き人形とはなんなのか、なぜシャドーと呼ばれる彼らは全身を真っ黒く、煤を出せるのか。大注目の漫画がついにアニメ化です!

シャドー家

顔も手もすべてが真っ黒い彼らは、貴族の真似事をして暮らしていました。
顔のない一族“シャドー”。
表情すらも彼らの場合、なにも読み取ることはできません。そんななか、ひとつの列車が館の方へと向かってきていました。そこでは顔は見えないが肌の部分が露出している少年少女たちは煤の彼らに不思議な液体を飲まされ、ある言葉をつぶやきます。

「大事なこと。シャドー家はすばらしい貴族である。生き人形はシャドー家に仕えることが幸せである」

いったいこの言葉はどういう意味なのか、飲まされた液体はなんなのか。謎が謎を呼びます。

名前のない少女

シャドーハウスは顔のないシャドーたちが暮らす館。顔のない彼らの代わりに生き人形と呼ばれる存在が彼らの顔の代わりに身の回りのお世話から顔の役目までを果たしています。そんななか、1人の少女がとあるシャドーの顔として選ばれました。金髪に紫がかった瞳を持つ少女に名前はなく、生き人形と呼ばれていたのです。彼女の主は背格好や髪型は似ているが表情のわからないケイトという少女でした。いつも赤いドレスのような衣類をまとっている彼女は、自分の生き人形になる少女に名前を付けようとしましたが、いい案が浮かばず一旦保留となります。

ケイトの役に立ちたいけど接し方がわからない生き人形。ドジを踏むことも多く、それもあって互いに接し方がわからないようです。生き人形は自分の生い立ちを理解しておらず、ケイトたちシャドーとの違いもよく理解していません。その上、毎日自分の部屋にやってくるパンは生き人形である自分が食べるべきではないとまで言ってしまう始末。生き人形は文字通り人形だと思い込んでいるからこそ、生き人形の少女はそれを真に受けた形になってしまいます。その結果、空腹で倒れてしまいますが、ケイトが自分の顔となったあなたが食べている姿が見たいと言われ、食べることに。ケイトではまず表現しきれないであろうパンへの感動が思いきり発せられます。以降、2人は仲良くなり、文字が読めない生き人形に文字を教えたりと仲が深まっていきます。

互いの存在価値

ケイトは生き人形に色々なことを教えてあげつつ、自分はシャドーだからあなたのようになれない、という態度を取ります。それに対して生き人形はケイトのような綺麗な振る舞いも自分が汚れても無頓着であると主張します。自分をこんな風にしてくれたのケイトのおかげだと。ケイトも少しずつ彼女を受け入れていき、ついに名前を付けます。読んでいる小説に出てくる少女から名前をもじって、〝エミリコ〟と名付けられました。

※トップ画像は『シャドーハウス』公式サイトのスクリーンショット

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