ENHYPENが半年ぶりにカムバック! 新シリーズ「DIMENSION」の幕開け

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ENHYPENが1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』をリリース。その発売に先立ち、10月12日にはメディアショーケースを開催、オンラインで全世界のメディアに向けてニューアルバムへの意気込みを語った。

【画像】メディアショーケースの様子

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ENHYPENといえば、セカンドミニアルバム『BORDER : CARNIVAL』でアメリカのビルボード200にチャートインし、今年7月にリリースした日本のデビューシングル『BORDER:儚い』は、日本のオリコンデイリーシングルランキングで7日連続1位を記録。今作の『DIMENSION : DILEMMA』は、初週売上で81万枚を超え自己記録するなど、発売するアルバムすべてで最高成績を更新し続けている。

アルバム『DIMENSION: DILEMMA』について

Q.「DIMENSION」シリーズにはどんな物語が盛り込まれていますか?

JAKE 前回の「BORDER」シリーズでは、デビューを前にして僕たちが感じた複雑な感情と、デビュー後に直面した新しい世界に対する感情を表現しましたが、今回の「DIMENSION」シリーズでは、この世界が思ったよりも複雑で矛盾した新しい次元の世界だということに気付いた後の物語が盛り込まれています。

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JAKE

JUNGWON 僕達がデビュー後に経験した世界は思っていたよりずっと複雑で、様々な価値が衝突する世界だということに気付きました。ENHYPENとして、成長した姿をお見せしたいと思いながらも、時には個人の時間が必要でもありました。もっと多くの方に愛されたいと思いながら、時には人々の視線から自由になりたいと思うこともありました。こういった複雑な感情が今回のアルバムに込められています。

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JUNGWON

Q.今回のスタジオアルバムでは「SCYLLA」、「CHARYBDIS」、「ODYSSEUS」の3つのコンセプトが表現されています。それぞれどういったコンセプトで、どのコンセプトが気に入っていますか?

SUNOO 今回のアルバムのコンセプトは混沌と疾風怒濤という青春の激変性を表現しています。激しいスポーツを楽しみながら共に笑い、共に泣く少年たちの混沌としている感情を表現した「ODYSSEUS」、友達と平凡な日常を過ごしながら感じるささやかな幸せを描いた「CHARYBDIS」、華やかな世界に足を踏み入れ、成功しているように見えて、それらは自分のものではないと感じる孤独な感情を表現した「SCYLLA」の3つのコンセプトがあります。

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SUNOO

JAY 僕は「SCYLLA」が一番好きです。水中で撮影するシーンがあったのですが、何度も撮影に挑戦しました。その結果、いい写真が出来上がったと思います。

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JAY

SUNGHOON 僕は「ODYSSEUS」が好きです。海をバックに撮影したのですが、自然光と海、日の出がとても美しくて、スポーツを楽しむ少年たちがコンセプトであるだけに、メンバーの自然な姿が収められていると思います。

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SUNGHOON

Q.1st Studio Album『DIMENSION : DILEMMA』はENHYPENにとってどんな意味を持っていますか?

JAKE 「DIMENSION」シリーズの幕開けとなるアルバムです。以前の「BORDER」シリーズでは、練習生とデビューしたばかりのアーティストの境界線に立っている感じだったとすれば、今回の「DIMENSION」シリーズではデビューから1年という時が流れ、それまで僕たちが感じてきた感情や経験してきたものを曲に込めたという点で、特別な意味を持つアルバムだと思います。

Q.アルバムの中でもっとも気に入っている曲は?

HEESEUNG すべていい曲ですが、アコースティックバラードの『Just A Little Bit』がもっとも気に入っています。完璧だと考えていた自分だけの世界で、今まで出会ってきた人とは違う”君”に出会った少年の話です。メンバーの声がよく感じられますし、ファンのみなさんが直接経験されたり、共感していただける内容なのでお勧めしたいです。。

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HEESEUNG

SUNGHOON 僕は『Upper Side Dreamin』が一番好きです。オールドスクール的な雰囲気と現代的な雰囲気が合わさったエレクトロパンクジャンルの曲です。中毒的なメロディなので、一度聞いただけで頭から離れない曲です。

Q.タイトル曲『Tamed-Dashed』はどのような曲でしょうか?

JAKE ギターとシンセサイザーサウンドが際立つ、80年代ニューウェイブジャンルの曲です。より複雑になった世界で、欲望の矛盾と衝突、ジレンマを経験しながら、戸惑いと焦燥感を感じる僕たちの物語を描きました。

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JAKE

Q.タイトル曲を初めて聞いた感想は?

SUNGHOON これまで僕たちがやってきたどのタイトル曲より明るい雰囲気の曲なので、初めて聞いた時は驚きました。歌詞と曲の雰囲気が爽やかだなと思いました。

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SUNGHOON

Q.準備する中で最も気をつけた部分は?

JUNGWON 表情だけでも爽やかさが感じられるように頑張りました。はじめは少しぎこちなかったんですけど、みなさんが一緒に楽しんでくださればと思い、頑張りました。

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JUNGWON

Q.今回のパフォーマンスのポイントは?

JAY 群舞に爽やかさが加わったパフォーマンスで、”ノンストップ爽やか”パフォーマンスと表現したいです。ラグビーやアメリカンフットボールをしているシーンを活用しました。スクラムを組む姿から始まるのですが、本物のラグビーボールを使っていて、スポーティでエネルギッシュな雰囲気になったと思います。

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JAY

NI-KI ダンスのポイントとしては、最初は”キックオフダンス”といって、アメフトの試合のキックオフの時、ボールを取りに行く前に選手たちが準備するような振り付けがあります。もう1つは”扇ぎダンス”で、「サマー」という歌詞に合わせて片手で顔を仰ぐような振り付けです。簡単で覚えやすいので、ぜひ真似して踊ってみてください。

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NI-KI

Q.練習しながら難しかったところや、記憶に残るエピソードはありますか?

JAKE 僕はオーストラリアで学校に通っていた頃、ラグビーをしていたので、ラグビーボールを使ったパフォーマンスをすると聞いた時、なんだか嬉しかったです。

NI-KI 僕はボールを使いながらミスをするのではないかと思って、たくさん練習しました。でもボールを使った振り付けが新鮮で、強いインパクトを与えられると思いました。強いエネルギーが感じられるパフォーマンスなので、最初から最後まで集中して観てください。

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NI-KI

Q.ミュージックビデオはどんな内容ですか?

SUNGHOON ジレンマを経験し、アイデンティティが揺らぐ少年たちが自分自身を見つける、という内容です。ポイントとしては海をバックにみんなで踊るシーンがポイントです。

Q.撮影のエピソードはありますか?

JUNGWON 海で撮影をしたので、撮影が終わった後、海に入って遊びました。セットがすごくリアルで、入り込んで撮影することができました。

Q.デビューアルバムから参加しているパン・シヒョク総括プロデューサーからはどんなアドバイスがありましたか?

JAY 今回のタイトル曲の振り付けで、コーラスの部分はまるで1人が踊っているような群舞を表現できたらとおっしゃっていたことが一番記憶に残っています。

Q. HYBE LABELSの先輩であるTOMORROW X TOGETHERのYEONJUNさんがラップでフィーチャリングされていますね。

HEESEUNG (YEONJUNさんがフィーチャリングした)「Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER」はアクション映画の主人公みたいに生きたいと思う少年の心を、ポップロックとラップをミックスして表現した曲です。強いエネルギーが感じられる曲なので、ラップが入るともっといいのになと思っていたのですが、ありがたいことにYEONJUNン先輩がフィーチャリングをしてくださることになりました。デビュー後、初めて他のアーティストの方とコラボできたのでとてもワクワクしましたし、HYBE LABELSの先輩アーティストとコラボできて、より一層光栄でした。

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HEESEUNG

Q.今回アルバムにはJAYさんがクレジットされていますね。

JAY アルバムの最後の曲『Interlude : Question』でナレーションアレンジメントにクレジットされています。トラックと歌詞だけがある状態で、ナレーションのトーンアンドマナーを決めて録音したものをプロデューサーに聞いていただいたんですが、僕のアイデアが採択されてとても嬉しかったです。今回のナレーションはJAKEさん、HEESEUNGさん、僕が参加しました。

Q.ENHYPENのみなさんはどういう時にアーティストと一般人の間で葛藤やジレンマを感じますか?

NI-KI ひとまずENHYPENとしてデビューして体験したすべてのことが新しく、相変らず実感できない時がありますが、僕たちを応援して下さり、僕たちのステージを愛して下さる方々が多くなっているのを見て何かその方に恩返しするためにもっと頑張っていきたいと決意しました。

SUNGHOON こういうジレンマや悩みは、デビュー前と今とで違いがあるからこそ出てくるものだと思います。アーティストでありながら一般人でもある僕たちにとって、それは当たり前の状況だと思います。今回のアルバムには、そういった悩みが込められています。

Q.今回のアルバムを通して成し遂げたい目標は?

SUNOO 今回のアルバムで韓国の音源チャートで高い順位を目指したいです。音楽番組でも1位を獲得したいです。アルバム『BORDER : CARNIVAL』で地上波音楽番組で初めて1位になったのですが、本当にうれしかったので、またそのよろこびを味わいたい気持ちがあります。でも、それ以上にENHYPENは曲がよくてステージも上手だという評価がほしいです。

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 SUNOO

JAY 今回のアルバムで、今まで僕たちが磨いてきた実力をお見せしたいです。パフォーマンスやダンスだけでなく、ライブでも優れた姿をお見せできればと思います。そして、ENHYPENならではの爽やかさをお見せできればと思います。

Q.2021年も残りわずかですが、今年のうちに成し遂げたい目標は?

JAKE メンバー全員、同じ答えだと思いますが、早くENGENEのみなさんの前でステージをお見せしたいです。2月のファンミーティングでENGENEのみなさんに初めてお会いしましたが、早くもう一度ENGENEのみなさんに会いたいです。

NI-KI たくさんの方の応援と愛のおかげでENHYPENは去年、新人賞4冠を達成することができました。今年も多くの授賞式に参加して、たくさんの賞をいただければうれしいです。

ショーケースではタイトル曲「Tamed-Dashed」のミュージックビデオ先行公開やパフォーマンス初披露、記者からの質疑応答など盛りだくさんの内容で行われた。今後、開催が決定しているオーディション番組「I-LAND2」について尋ねられ、「あの時、オーディションに参加した多くの参加者と共に夢を目指した期間があったからこそ、今、ENHYPENがここにいるのだと思います。歌手になるという目標と初心を忘れないことが何よりも重要だと思います」(JAKE)と参加者にエールを送った。

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【PROFILE】
ENHYPENは、 JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIのメンバー7人で構成されたグループ。「ENHYPEN」は、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境でちがう人生を生きてきた7人の少年が「つながり」、お互いを「発見」し、ともに「成長」するという意味を持つ。また、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという思いも込められている。

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【INFORMATION】
ENHYPEN 1st Studio Album
『DIMENSION : DILEMMA』
NOW ON SALE!

■トラックリスト
1.Intro : Whiteout
2.Tamed-Dashed
3.Upper Side Dreamin
4.Just A Little Bit
5.Go Big or Go Home
6.Blockbuster feat. YEONJUN of TOMORROW X TOGETHER
7.Attention, please!
8.Interlude : Question

■全4形態
「SCYLLA」「ODYSSEUS」「CHARYBDIS」:各2,310円(税込)
「ESSENTIAL ver.」: 1,650円(税込)

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当記事はSCawaii!の提供記事です。

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