「誠意を見せろ」と怒鳴られた携帯販売員 すると、高齢の客がやってきて…?

grape

日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。誠意ある対応を受けると気分よく買い物をすることができ、その店を今後も利用したくなりますよね。

みれ(@mire_jp)さんが描いたのは、携帯ショップで働く女性の物語。

窓口で携帯電話の販売や修理の受付、機種変更の相談などを担当している彼女は、客からクレームを受けたことで、ある疑問を抱くようになりました。

『誠意』って、一体なんなのだろう。

『誠意』について自分なりに考える話

売り上げの伸びがかんばしくない女性は、強い口調で先輩から怒られたばかり。もしここでおじいさんの機種変更に対応すれば、成績は伸びたことでしょう。

しかし、女性はおじいさんにこういったのです。「お孫さんの写真を見たいなら、機種変更はしないほうがいいですよ」…と。

続いて、スマホの使い方がよく分からないというおじいさんのため、設定変更を行うなど、親身になって接したのです。

それは彼女なりの、客に対する『誠意』の表れ。客が求めていることをしっかりとくみ取り、真心を込めて対応しました。

利益だけを追求せず、自ら「本当の誠意とは何か」という答えを導き出した女性の姿は、理想の接客といえるでしょう。

みれさんの漫画は、接客業に限らず、働いている人の心にしみわたりました。

・販売業をしていたので共感の嵐。温かいオチでよかったー!

・利益を優先して、人として大切なことを見失ってしまう社会は悲しいよね。

・泣いてしまった。お客様に喜んでもらえると「頑張ろう!」って気持ちになれる。

確かに商売をしている以上、利益は大事です。しかし、相手を思いやる心があってこそ、次のチャンスにつながるのではないでしょうか。

みれさんの漫画を通して、多くの人が「人と接しながら仕事をする上で、大切なこととは何か」について考えさせられたようです。


[文・構成/grape編集部]

出典 @mire_jp

当記事はgrapeの提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ