今夜は「十三夜」 月を見られる所は?

日直予報士

18日月曜は「十三夜」で、中秋の名月(十五夜)に並ぶ名月です。気になる夜の天気ですが、広い範囲で晴れるでしょう。関東など雲の多い所も、雲の間から月を見られるチャンスがありそうです。暖かくして、夜空を見上げてみてください。

●「十三夜」とは? 「月の出」の時間は?

10月18日月曜は、旧暦だと9月13日。昔から、日本では旧暦9月13日の月を「十三夜」として眺める風習があります。
「十三夜」は、中秋の名月(十五夜)に並ぶ名月です。十五夜は里芋を供えることから「芋名月」と呼ばれますが、十三夜は栗や枝豆を供えることから「栗名月」や「豆名月」とも呼ばれています。中秋の名月とあわせて「二夜(ふたよ)の月」とも呼ばれる名月を、ぜひ眺めたいものです。
なお、18日月曜の「月の出」の時間は、札幌は16時9分、東京は16時11分、大阪は16時27分、福岡は16時48分です。

●今夜の天気は?

お月見を楽しむのにポイントになるのは、やはり夜の天気です。
中秋の名月(十五夜)の時期は、秋雨や台風の時期と重なり、お月見にはあいにくの天気の所が多い頃ですが、十三夜の時期は晴れやすく「十三夜に曇りなし」という言葉もあります。
今夜の天気は、北海道の太平洋側や東北は、広く晴れるでしょう。北陸から九州は、日本海側を中心に晴れる見込みです。関東など太平洋側は雲が多いですが、雲の間から月を見ることができる所もあるでしょう。
ただ、晴れる所ほど放射冷却が強まるため、夜は冷えてきます。お月見は暖かくして、楽しんでください。

当記事は日直予報士の提供記事です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ