【秘密】BiSH・アイナジエンド、自身のボーカルについて

10月10日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)ではゲストにBiSH・アイナジエンドが登場し、人々を魅了する自身のボーカルの秘密を明かした。

「生きてる」は「うぃきてる」と歌う?!

アイナが自身のボーカルポイントとして挙げたのが、「ロックな歌い方」というもの。アイナは、「4歳からずっとダンスをやっていてR&BとかHIPHOPを聞いていたからロック人間ではなかった」と話し、「BiSHになってから松隈ケンタさん(音楽プロデューサー)にロックとはなんぞやというものをいっぱい教えてもらった」と語る。そして、そこで身についた松隈ロックが自身の武器になっているというアイナ。

しかし、松隈ロックは難しいようで以前カ『カナリヤが鳴く空』という曲を披露した際、松隈に「アイナは今からチバユウスケや!」というディレクションを受けたことを明かす。その際、「明日の彼方」という部分を「やしたのきゃにゃた」というような発音で歌い、子音とリズムを強調するように歌ったとアイナは説明。これには、スタジオのサバンナ・高橋茂雄も「やしたのきゃにゃた?独特やな!」とツッコミ。

さらにアイナは、『プロミスザスター』という曲でも松隈による独特な指示を受けていたことを明かす。アイナによると、歌詞の「生きてる」という言葉の出だしが母音で弱くなるため「うぃきてる」という風に歌うように言われているという。そのため、アイナは「ずっと、うぃきてるで歌ってます」と話す。

これを聞いた関ジャニ∞村上信五は、「歌っててしっくりきました?」とアイナに質問。アイナは、「最初はなんでやろって思ってました」と告白し「ちょっとふざけてる感じ…」と恥ずかし気な表情を見せた。これを聞いたスタジオは爆笑し、関ジャニ∞・横山裕は「ちょっとやりすぎてるって思うよね」と同意を見せた。

人の心に届く音楽ができるのがアイナの才能

続いてアイナが歌う際に大事にしているポイントとして挙げたのが「人の琴線に触れる瞬間」というもの。アイナは、「学生時代人をいじめたこともあるしいじめられたこともあるしいい人間じゃなかった」と過去を告白。そして、「居場所がないと感じていたことがあって、今の若い子たちやファンの人でも居場所がない人がいっぱいいて、だから歌っている時に出る波動のようなもので生きているってお互い感じ合えたらいいな」と胸中を語った。

さらにアイナは、「その波動が今届いたって感じるときがあってそれを大切にしている」とコメント。これを聞いたスタジオの古田新太は、「届かせようと思っても届かないんだよね」と音楽の難しさを語り、「だから届かせることができるのはアイナちゃんの才能だと思う」とアイナを絶賛しアイナも嬉しそうな表情を見せた。

※トップ画像は『関ジャム 完全燃SHOW』公式サイトのスクリーンショット

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