松山ケンイチのソロビジュアルが解禁 舞台『hana』の正式タイトル&公演スケジュールが発表

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2022年1月に松山ケンイチ主演で上演する、舞台『hana』の正式タイトル&公演スケジュール・チケット詳細が決定した。そして松山のソロビジュアルも解禁された。

演出家・栗山民也が長年見つめてきた沖縄を題材に、信頼する作家・畑澤聖悟に書き下ろしを託し、また、松山ケンイチにとって会話劇初主演となる本作。公演のタイトルは『hanaー1970、コザが燃えた日ー』に正式決定。沖縄返還50年目の2022年。返還直前の沖縄に生きる人々を描く意欲作となっている。
『hanaー1970、コザが燃えた日ー』
『hanaー1970、コザが燃えた日ー』

物語は、返還直前の沖縄に生きる人々の様々な想いが爆発した、歴史的にも意義の大きなコザ暴動を背景に、沖縄、本土、アメリカ――戦後沖縄の縮図のようなバーでの一夜を描く。

解禁となったのは、松山が演じる祝(いわい)ハルオのソロイメージビジュアル。ハルオは、家族は沖縄戦で死亡。親も自分の名前もわからない状態で生き残り、おかあ(余 貴美子)に引き取られ育てられた。自分が何者であるかが判らず、進学してもドロップアウトしてしまう。ある日を境に、アシバー(ヤクザ)となり、そのため、おかあから出入り禁止(勘当)を言い渡されているという役柄だ(予定)。

なお、本作には、松山のほか、岡山天音、神尾 佑、櫻井章喜、金子岳憲、玲央バルトナー、上原千果、余 貴美子らが出演する。
(上段左より)岡山天音、松山ケンイチ、余 貴美子(下段左より)上原千果、金子岳憲、神尾 佑、櫻井章喜、玲央バルトナー
(上段左より)岡山天音、松山ケンイチ、余 貴美子(下段左より)上原千果、金子岳憲、神尾 佑、櫻井章喜、玲央バルトナー

母親の愛情、そして妹への想いをめぐって分断してしまった二人の血のつながらない兄弟。コザ暴動の夜、それとは全く関係なく、家の中で起きた事件により、ばらばらになりかけた家族に変化が起きる―――いびつな「偽の家族」のが、心からぶつかり合いわだかまりを溶かしていく様子を通して、沖縄という土地が背負わされているもの、現在も変わらぬその業と見つめるべき未来を浮かび上がらせていく。

東京公演は2022年1月9日(日)~1月30日(日)まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演、その後2月に大阪公演、宮城公演を予定。ツアー公演詳細は後日発表となる。

当記事はSPICEの提供記事です。

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