水ダウ「おぼん・こぼん電撃和解」に感動の声!ギャラクシー賞間違いなし?

アサジョ


 10月6日、お笑いコンビ・ダウンタウンの冠番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で“絶賛仲違い中”だったお笑いコンビのおぼん・こぼんが電撃的な和解を果たした瞬間を放送。ネットでは感動の声が広がっている。

番組ではこれまで、長年、深刻な不仲だったおぼん・こぼんの2人をメインとした企画を放送。19年2月には「芸人解散ドッキリ 師匠クラスのほうが切ない説」が放送されたが、その際は解散ドッキリそっちのけで2人の口論が勃発。最終的に仕掛け人のおぼんではなくこぼんが解散を提案するというまさかの“逆解散オファー”という事態に。企画を見守っていた後輩のお笑いコンビ・ナイツが駆けつけたことでドッキリであることをこぼんは知ったが、怒りが収まらずおしぼりをナイツに投げつけていた。

同年9月、今度は「おぼん・こぼんでも催眠術さえあれば仲直りできる説」として、2人に催眠術をかけて仲直りを画策。しかし、2人とも途中で催眠術が解けてしまい、またしても和解には至らなかった。

今回は改めて和解を目指す仲直りプロジェクトとして2週連続企画としてぶち抜きで放送。9月29日放送回ではおぼん・こぼんの出会いから現在までの歴史を紐解く「おぼん・こぼんヒストリー」を放送。かつての2人は仲がよかったことが明らかにされた。さらにこぼんの娘が結婚式におぼんを“第2のお父さん”として招待したい、というところで終わった。

10月6日の放送ではおぼんは結婚式に現れ、こぼんとともに花嫁とバージンロードを歩いた。周囲も仲直りへの期待が高まるものの、「これを機会に仲直りをしてほしい」という花嫁の願いに対して、こぼんは「普通に戻りましょうか」と歩み寄りの態度をみせるものの、おぼんの頑なな態度によって結局両者は決裂。おぼんが式場を立ち去る事態に。

ナイツをはじめ、2人の家族、マネージャーまで加わり、2人を説得した結果、おぼんは再び式場に戻るが、今度はこぼんが怒りの表情で「漫才をやめる」と引退を宣言。式場は騒然とし、一旦2人はそれぞれの控え室に戻ることに。このまま引退は不可避と思われたが、ナイツがこぼんに、スタッフがおぼんに話を聞く中で、こぼんは漫才を続けることは渋々納得。おぼんはこれまでの企画を振り返る中で漫才をやり続けたい自身の気持ちに気付き、突然「じゃあもう、もういっぺんやろう」「おもろい漫才やるにはそれしかないわ」と決心。式場に戻ると、皆に対して「俺も意地張ってたところがいろいろあるんで」と認め、続いてこぼんに対して「俺も入れ替えるからお前も入れ替えや。もういっぺんやり直そう」と自ら折れて、和解を提案。2人の堅い握手によって電撃的な仲直りを果たした。

ネットでは《感動した!》《不覚にも号泣した。手を出した時に、瞬時にこぼんも手を出したあの瞬間、気持ち通じててめっちゃ泣ける》《面白かった。こんな番組できるの水ダウだけだよね。またギャラクシー賞もらうんじゃないの》など絶賛の声が殺到した。

「物議を醸すネタを放送することも多い『水曜日のダウンタウン』ですが、実はこれまで3度、ギャラクシー賞を受賞しています。1度目は15年の『徳川慶喜を生で見たことがある人、まだギリこの世にいる説』で7月度月間賞、2度目は17年の『先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説』で6月度月間賞、3度目は19年の『新元号を当てるまで脱出できない生活』で6月度月間賞を受賞。

ギャラクシー賞とは放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀な番組・個人・団体を顕彰する賞です。テレビ・ラジオ・CM・報道活動の4部門があり、テレビ部門では日常視聴に基づいて、毎月選出される“月間賞”が設けられています。これらと応募作品を併せて審査を行い、毎年6月に大賞など各賞にふさわしい作品を選出・表彰しています。今回の企画は10月度分にあたり、月間賞の発表は翌月20日。これだけ反響が大きければ十分狙えると思います」(芸能記者)

来月の発表が楽しみだ。

(柏原廉)

当記事はアサジョの提供記事です。

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