どんな役でも“ハマり役”窪田正孝出演『ラジハ』『アンナチュラル』などTVerで配信中

テレビドガッチ

民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」では、現在、「窪田正孝特集」を開催。10月4日にスタートしたドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の見逃し配信に加え、『アンナチュラル』(TBS系)、『僕たちがやりました』(カンテレ)など、過去に窪田が出演した作品を配信。学園ものから医療ドラマ、さらにはコメディ作品まで、変幻自在な窪田の魅力をまとめて堪能できる。

2006年に役者デビューした窪田は、2015年から現在に至るまで、7年連続で地上波連続ドラマの主演を務める実力者。その知名度を一躍全国区にしたのは、『連続テレビ小説 花子とアン』(NHK総合/2014年)だが、前年に放送された坂元裕二脚本の『最高の離婚』(フジテレビ系/2013年)では、ブレイクを間近に控えた窪田の初々しい姿に触れることができる。

本作は、永山瑛太、尾野真千子、真木よう子、綾野剛演じる2組の男女が、結婚と離婚の狭間で揺れ動く大人気ラブコメディ。窪田は、合コンで出会った結夏(尾野)に思いを寄せるフリーター・初島淳之介に扮し、無邪気な笑顔で視聴者を魅了。はしゃいだり、ムキになったり、嫉妬したり、“どこかにいそうな青年”を自然体で表現し、高い演技力を証明した。

その後、数々の作品で主役から脇役まで幅広く活躍した窪田が、28歳で高校生役を演じたのは『僕たちがやりました』(2017年)。窪田扮する増渕トビオは、軽い気持ちで学校に爆弾を仕掛けるが、これが思わぬ大事件に発展。窪田は、逃亡中のトビオが日に日に追い詰められていく姿を繊細に体現し、11歳年下の永野芽郁演じる幼なじみ・蒼川蓮子との恋模様も大きな反響を呼んだ。

野木亜紀子のオリジナル脚本で人気を博した『アンナチュラル』(TBS系/2018年)では、不自然死究明研究所・通称“UDIラボ”でアルバイトする医大生・久保六郎役でメガネ姿を披露。UDIメンバーから刺激を受け、徐々に法医学と向き合う六郎だったが、実はある秘密を抱えており、陰と陽の間で葛藤を繰り返す。そんな六郎は、司法解剖医の三澄ミコト(石原さとみ)に恋心があり、ちょっとしたことに一喜一憂する可愛らしさの持ち主。かと思えば、ミコトのピンチにいち早く手を差し伸べる男らしさも兼ね備え、そのギャップに心を掴まれる。

同年に放送された『ヒモメン』(テレビ朝日系/2018年)では、恋人・春日ゆり子(川口春奈)の家に転がり込む筋金入りのヒモ男・碑文谷翔に大変身。窪田は本作で、表情豊かな顔芸と、身体能力の高さを活かしたオーバーリアクションを繰り出すなど、コメディアンとしての才能を発揮。家事もお金も、生活のことは全てゆり子頼み。その上、ギャンブル好きという根っからのダメ男にもかかわらず、“翔ちゃん”を憎めないキャラクターへと昇華させた。

そして、『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート』(フジテレビ系/2019年)で窪田が扮するのは、天才放射線技師・五十嵐唯織。医学についての知識は誰よりも豊富で、放射線技師として一切妥協を許さない。だが、ふだんは口下手で、小さな頃から思いを寄せる杏(本田翼)にはメロメロ。これまたギャップのある役どころを、振り幅のある窪田らしくバランスよく演じている。

10月4日にスタートしたシーズン2には、窪田、本田のほか、広瀬アリス、浜野謙太、遠藤憲一、和久井映見ら、おなじみのキャストが再集結。シーズン1から2年後を舞台に、人工知能を使った読影補助ソフトの開発プロジェクトに参加するため渡米していた唯織が、帰国した後の物語が描かれる。

セリフだけでなく、目つき、表情、声色、シルエット……持てるすべてで役を表現する俳優・窪田正孝。この機会に、どんな役でも“ハマり役”と言わしめる、窪田の演技力を存分に味わってみてはいかがだろう。

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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