東北2週間天気 秋が深まる 山は雪が降る可能性

日直予報士

この先2週間、東北地方は秋らしく天気が短い周期で変わる見込み。秋が次第に深まり、16日(土)以降は、この秋一番の肌寒さとなる所が多くなりそう。山など標高の高い所を中心に雪の降る可能性があります。

●1週目【10月9日(土)~15日(金)】 天気は周期変化 来週は秋が深まる

あす9日(土)は、東北北部はおおむね晴れるでしょう。東北南部は湿った空気の影響で雲が多く、仙台や福島では弱い雨が降りそうです。お出かけの際は、折り畳みの傘をお持ち下さい。
10日(日)は、日本の東の勢力の強い高気圧におおわれるでしょう。東北の広い範囲で晴れて、洗濯日和の所もありそうです。
その後は前線が東北地方を通過するため、11日(月)は東北北部や日本海側で、12日(火)は東北南部で雨が降りやすいでしょう。
11日(月)にかけては、最高気温が25度以上の夏日の所が多いでしょう。ただ、11日(月)の雨を境に秋が深まる予想です。暑さは落ち着き、週の前半と後半で気温変化が大きくなりそうです。体調管理にお気を付け下さい。

●2週目【10月16日(土)~21日(木)】 山では雪の便りが届く可能性

晴れる日もありますが、傘マークの目立つ1週間となるでしょう。
1週目と比べると寒気が入りやすく、山など標高の高い所を中心に雪の降る可能性があります。
13日(水)は岩手山、19日(火)は八甲田山、20日(水)は月山、21日(木)は岩木山の初冠雪の平年日で、東北地方でも雪の便りが届く可能性があります。
気温は平年並みか低い日が多く、ベストや薄手のカーディガンなど、昼間も1枚羽織るものが必要です。
朝晩は山沿いや内陸を中心に冷え込むため、紅葉の色づきが一気に進みそうです。
晴れる日は、青空とのコントラストを楽しめるでしょう。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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