1500点越えの展示物に圧倒される『庵野秀明展』は全てがすごい!

現在、国立新美術館(東京・六本木)企画展示室1Eにて『庵野秀明展』が開催中。アニメーター・監督・プロデューサーとして活躍し、最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で興行収入100億円を突破する大ヒットで大きな話題を呼んだ庵野氏のこれまでの歩み、そして今後を俯瞰できる世界初の展示会となっている。

『館長 庵野秀明 特撮博物館ミニチュアで見る昭和平成の技』(2012~2015年)を主催した日本テレビ、そして『エヴァンゲリオン展』(2013年~)を主催した朝日新聞からほぼ同じタイミングで打診されたということがきっかけで実現の運びとなった本展覧会は、「原点、或いは呪縛」「夢中、或いは我儘」「挑戦、或いは逃避」「憧憬、そして再生」「感謝、そして報恩」の全5章で構成されている。

序盤は庵野氏がこれまで敬愛してきたアニメ・特撮などの作品群にまつわる、いわば「庵野秀明をつくったもの」を展示。中盤はアマチュア時代から現在に至るまで庵野氏が手がけた作品群にフォーカス、原画・イラストのみならずミニチュア、造形物、映像、企画書、メモ、落書きまで多彩なジャンルに渡る「庵野秀明がつくったもの」を展示。そして終盤には最新作『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』から今後の取り組みなど「これからつくるもの」を紹介していく。

総展示物1500点以上を数える展示内容は、アニメ・特撮というジャンルを超えて観る者を圧倒する。その膨大な情報量を処理するのにいくら時間が合っても足りず、何度でも足を運びたくなること間違いなしだ。貴重なこの機会をお見逃しなく!

>>>アマチュア時代から『シン・エヴァ』『シン・仮面ライダー』までの歩みを追う展示資料を見る(写真29点)

(C)HIDEAKI ANNO EXHIBITION

当記事はアニメージュプラスの提供記事です。

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