名古屋の登録有形文化財をリノベ!世界が注目するアートなホテル

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日本で唯一、「アート愛好家のための必見ブティックホテル世界20選」に選ばれ、世界タイトルを獲得した「THE TOWER HOTEL NAGOYA」を紹介しよう。



■世界が注目する、アートが楽しめるホテル

国の登録有形文化財である名古屋のランドマーク「中部電力MIRAI TOWER(旧:名古屋テレビ塔)」をホテルとしてリノベーションし、オープンした「THE TOWER HOTEL NAGOYA」だ。



1954年に戦後復興のシンボルとして人々に勇気と希望を与えた名古屋テレビ塔は、耐震問題で存続を危ぶまれたが、世界初の免震工事を成功させ、2020年に世界初のホテルリノベーションを行った。

コロナと世界中が戦う中、オープンを迎えた同ホテルは、時代に左右されることなく、「人々に勇気と希望を与える」存在だったといえる。



「アート愛好家のための必見ブティックホテル世界20選」は、「SLH(スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド)」が選出。

SLHは、独立系で小規模、かつ、ユニークといったオンリーワンの高級ホテルのみで構成されたホテルブランドで、現在世界80カ国以上、520軒を超えるホテルが加盟。

これまでSLHに加盟しているホテルは、最先端のデザインホテルからプライベートアイランドのリゾートなど個性溢れるラグジュアリーなホテルが名を連ねている。

■客室には世界三大広告賞受賞作品も

さらに、同ホテルの客室(L05号室)に展示されている白澤真生氏の作品は、アメリカ・ニューヨークで毎年開催されるThe One Showのデザイン部門 MERIT賞を受賞している。



The One Showは、1975年に設立された非営利団体「THE ONE CLUB」がアメリカ・ニューヨークで毎年開催する広告賞で、カンヌライオンズ、クリオ賞と並ぶ「世界三大広告賞」のひとつであり、卓越したクリエイティブのアイデアと技を称えてきた。

■ギャラリールームで個展を開催

また、同ホテルのギャラリールーム「on hold」では、東海三県のアーティストの個展を毎月開催。アートが生み出すサスティナブルな世界を学ぶことができる個展に、多くの反響があった。その一部を紹介しよう。

【10月ー12月】ホテル主要アーティスト5名によるTHE TOWER HOTEL NAGOYAの完成までの歩み展覧会

【1月】guse ars exhibition 『Seascape』

【2月】瀧本幹也 写真展「AFTERIMAGE」

【3月】山内 喬博展「反射とわたし」

【6月】Celebration ~伊勢型紙特別展

【9月】楚里勇己個展 「floating flowers」

美術館のようなホテルでアートに浸る旅をしてみてはいかがだろうか。

THE TOWER HOTEL NAGOYA:https://thetowerhotel.jp/

(MOCA.O)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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