【グランデコリゾート】「裏磐梯紅葉ロープウェイ」で標高1,390mから秋景色を満喫!

ウレぴあ総研

紅葉狩りといえば、ドライブで、トレッキングで、登山で。様々な楽しみ方ができますが、グランデコリゾートといえば、その絶景を縫うように進み、ときに、上から堪能することもできる「裏磐梯紅葉ロープウェイ」が人気。例年1.5万もの人が利用しています。

■ロープウェイはペットもOK! 裏磐梯の絶景と出会える15分の空の旅

「裏磐梯紅葉ロープウェイ」山麓駅から標高1,390mの山頂駅までは片道約15分。赤や黄金色に染まる絶景のなか、標高差400mの空中散歩が楽しると評判です。

山頂からは、紅葉とともに磐梯山(1,818m)と西吾妻山(2,035m)、安達太良山(1,700m)という日本百名山にも数えられる三山が織りなす雄大な景色と、国内屈指の広さを誇る猪苗代湖を望むことができます。

グランデコリゾートの紅葉は9月下旬頃からスタート。まずは山頂付近に自生するブナやカエデ、ウルシが色づき始め、10月下旬にかけて、山麓周辺の落葉松が黄金色に輝いていきます。

約1カ月半という長い間、刻一刻と表情を変える秋景色を楽しむことができるのも人気の秘訣です。

山頂駅の中にはレストラン「ブナブナ」があります。「県産トマトのマルゲリータ」など、本格メニューが最高の眺望のなかで味わえると評判です。

日本百名水の小野川の湧き水でじっくり抽出した、ここだけで飲めるコーヒーもおすすめ。「ホイップ・デ・トジコメターノ」(ホイップ+ココア)なんて、ユーモラスなネーミングのメニューも見逃せません!

山頂駅近くには展望台があり、そこにあるのはなんと足湯! 絶景を眺めながら、日ごろの疲れをゆったりと癒すことができます(10月中旬までの営業)。

■より紅葉を間近で味わえるトレッキングコース

ロープウェイの山頂駅からは、紅葉とともに、デコ平湿原やブナの原生林、百貫清水などをめぐるトレッキングコースがあります。

気軽に回りたいなら、片道約20分の「デコ平湿原コース」はいかがでしょうか。高山植物がきれいなデコ平湿原を一周するコースになっており、湿原の周りは木道で整備されているので、トレッキング初心者や子供でも安心して歩けます。

なお、湿原入口までの道のりでは、360°回転した珍しいブナの木を見ることもできます。

もう少しディープにトレッキングを楽しむなら、片道約60分の「百貫名水コース」へ。

湿原出口から、さらにブナの原生林を歩いていき、デコ平湿原の奥に位置する湧水が出ている「百貫清水(ひゃっかんしみず)」までをめぐるコース。日本百名水の「小野川湧水」の源流部に位置する湧水です。

トレッキングとなると自信がない…という方なら、山頂駅近くに、1周約20分で回ることができる「ぶなの小路」がおすすめ。

なお、山頂駅近くには芝生広場もあるので、子供たちも大満足。絶景を眺めながら、おいしい空気と一緒にお弁当をいただくピクニックも、ファミリーには最高です。

もう少し足を延ばせるなら、グランデコリゾートの周辺にも紅葉スポットは盛りだくさん。

探勝路も整備されており、トレッキングにも最適な「五色沼湖沼群」は、水面に映る美しい紅葉を眺めることができます。毘沙門沼では貸しボートも行っており、沼上からの紅葉狩りも人気です。

ドライブなら「ゴールドライン」と「レイクライン」は、ぜひともこの季節に通ってほしい観光道路です。

全長17.6kmのゴールドラインは、磐梯町から北塩原村にかけて、磐梯山を横切るように通っています。各所に駐車場があり、道中も車内から紅葉を楽しむことができます。

全長13.1kmのレイクラインは、北塩原村から猪苗代町にかけて、小野川湖や秋元湖を横切るように通っている観光道路です。

道中はもちろん、中間地点の中津川にある「中津川渓谷」も名高い紅葉スポット。中津川渓谷レストハウスから、歩いて散策することができます。

ロープウェイで、トレッキングで、そして周辺で、様々な角度から紅葉を楽しむことができるグランデコリゾート。家族みんなが楽しめるスポットです。

「グランデコリゾート」公式サイト

DATA

■TEL/0241-32-2530

■住所/福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山

■交通/磐越道 猪苗代磐梯高原ICから約24km、JR磐越西線 猪苗代湖駅からバスで約45分

■営業期間/2021年9月18日~11月3日 ※9月27日~9月30日は運休

■料金/中学生以上1,800円、4歳~小学生1,400円、ペット 800円

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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