ロバート秋山、“住職”として悩み解決 ユニークすぎるアドバイスに爆笑


コントや「クリエイターズ・ファイル」などでさまざまなキャラクターになりきり、笑いを生み出し続けているお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次。27日にNHK総合で放送される教養番組『ヘイ!モンジュ!~迷えるわたしに教養を~』(22:00~22:45)では、怪しい住職に扮し、ゲストの悩みに優しく寄り添う。収録後、秋山にインタビューし、自身の悩みをどのように解決しているのか聞くとともに、秋山住職として相談に乗ってもらった。

2回目の放送となる同番組は、怪しい住職(秋山竜次)と、謎の仏像モンジュさま(声:SHELLY)が、“山深いお寺”で若者たちの未来を照らす「ありがた~い教養」を授ける教養番組。今回、ROLAND、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)、山之内すずがゲスト出演し、「うわさ話とのつきあい方」「マスク生活を前向きにする方法」などを学ぶ。

“秋山住職”について、ROLANDは「頭の回転が速く、アドリブに感動しました」、村上は「住職的なしゃべり方が似合う。話がすごく入ってきました」と絶賛。秋山自身もやりがいを感じているようで、「みなさんがすっきりした顔で帰られるのがうれしいですね。終わったあとの顔が明らかに違う。悩んでいる方はぜひ来ていただきたい。多くの方の駆け込み寺になったらうれしい」と期待した。

住職としてお悩み相談を受ける秋山だが、自身は「あまり悩みを相談したことがない」と言い、「お笑いに関して、『あそこどうやったら面白いですかね?』と聞いて、『もっと振り切ったほうがいいんじゃない?』などアドバイスをもらうことはありますけど、人生の大きな相談はしたことないですね」と語る。

そして、「そんな大きな悩みがないんですよね。深い悩みを持ち込んだときに相手が『すごい話してきたな』ってなるのも嫌で、自分の悩みで人の脳みそを働かせるのが申し訳ないというのもあります。だから、よほどの悩みじゃないと相談はしない。まだ、そんな大きな悩みはないですね」と説明。

さらに、「あまりウケなくてどうしたらいいかなというときも、1人でひたすら考えるタイプで、いつの間にか解決していることが多い。若手の頃は、悩みがあるときによく1人で電車に乗って江の島に行ったりしました。ウケなかったなとか思いながら旅をして気持ちの整理をする。そういう解決の仕方かもしれないですね」と悩み解決方法を明かした。

自分の悩みは1人で解決するという秋山だが、“秋山住職”としてたくさんの人たちの悩みを聞いてあげるつもりだ。

そんな“秋山住職”に、「仕事の時間がオーバーになりがちで、オンオフの切り替えが難しい」と相談してみると、「オンオフは切り替えたほうがいいです」と言い、少し考えてから「炭酸を飲むといいんじゃないですかね」とユニークすぎる提案。思わず爆笑してしまい、インタビューを見守っていた関係者からも笑いが起こった。

“秋山住職”は真剣な表情で話を続け、「炭酸を飲むと、あぁ~! ってなる。ビールでもなんでもいいんですけど、そのときに切り替わると思います。あぁ~! となるあの瞬間。お風呂でも、あぁ~! ってなると思うので、お風呂もいいと思います。自発的に『あぁ~!』って言うのでもいいです。1時間に1回、『あぁ~!』って言ってください。それが大事です」とアドバイス。“秋山住職”の言葉を少し信じて、同じように悩んでいる人がいたら、「あぁ~!」と声に出す瞬間を作ってみては。

(C)NHK

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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