松本人志 “数年で引退”宣言は「新作漫才への意欲」の裏返しか!?

アサ芸プラス


 ダウンタウン・松本人志の「引退予告」がお笑い界を騒がせている。

9月5日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演した松本。BPOが「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議入りすることを決めたニュースについて、同局の佐々木恭子アナからコメントを求められた際、サラリと「僕はいいんです。もう数年で辞めるんで」と語ったのだ。

さらに「本当に、本当に。数年で辞めるよ、辞めます辞めます」と念を押した松本。

またBPOが及ぼすお笑い界への影響について「このあと出てくる人たちのことを考えると、選択肢は広い方がいいのかな」と後輩芸人を慮った。

松本の「引退予告」について「偽りのない本心でしょうね」と語るのはお笑い関係者。こう続ける。

「松本は3年前の『ワイドナショー』でも上岡龍太郎氏や島田紳助氏の例を出して、自身の引退をほのめかしていた。お笑い界全体への責任感から、後進に道を譲る必要性を意識しているのは間違いありません」

加えて「今、松本が芸能界引退の可能性に触れるのには、別の理由もありそうです」と同関係者。どういうことか。それは、「あえて『引退』の二文字を口にすることで、みずからの退路を断って新たなチャレンジに全力を注ごうとしているようにも見える」とのことだ。はたして松本の新たなチャレンジとは─。

「新作漫才です。今年8月にアマゾンプライムビデオで配信された庵野秀明氏との対談で、松本は『漫才とどう決着をつけるかを考えている』『漫才まだできるんやってところが見せたい』と漫才への強い意欲を見せていました。『おもしろい新作漫才を作れなければ芸能界から去る』というほど自らを追い込んでいるのではないでしょうか」(前出・お笑い関係者)

だとすれば、誰よりもストイックな松本、ということになるが…。

(山倉卓)

当記事はアサ芸プラスの提供記事です。

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