第73回エミー賞発表 Netflixが席捲!『ザ・クラウン』が演技賞を総なめ

クランクイン!

 米テレビ界の最高峰、第73回エミー賞授賞式が、現地時間9月19日にロサンゼルスで開催された。新型コロナウイルスの影響による昨年のバーチャル開催を経て、セドリック・ジ・エンターテイナーを司会者に、今年は対面式で開催。『ザ・クラウン』が演技賞を総なめにするなど、Netflix作品が席捲した。

今年の授賞式は、会場を屋外に移し、ロサンゼルスのマイクロソフトシアターのLAライブのイベントデックで開催され、イギリスの会場からの中継と併せての放送となった。美しく着飾ったセレブたちがメディアからの問いに答えるレッドカーペットも復活し、例年に比べて参加者数を抑えたものの、昨年より華やかな式典となった。

ドラマ部門では、英王室エリザベス女王の治世を描いた『ザ・クラウン』が作品賞はじめ、オリヴィア・コールマンの主演女優賞、ジョシュ・オコナーの主演男優賞、ジリアン・アンダーソンの助演女優賞、トビアス・メンジーズの助演男優賞を獲得。脚本賞と監督賞もさらった。

Netflixはこのほか、チェスの天才少女の物語『クイーンズ・ギャンビット』がリミテッドシリーズ/テレビムービー部門作品賞を獲得し、放送局別で最多の44賞を獲得した。

主な受賞作品・受賞者は以下のとおり。

【ドラマ部門】
■作品賞 「ザ・クラウン」
■主演男優賞 ジョシュ・オコナー「ザ・クラウン」
■主演女優賞 オリヴィア・コールマン「ザ・クラウン」
■助演男優賞 トビアス・メンジーズ「ザ・クラウン」
■助演女優賞 ジリアン・アンダーソン「ザ・クラウン」

【コメディ部門】
■作品賞 「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
■主演男優賞 ジェイソン・サダイキス「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
■主演女優賞 ジーン・スマート「Hacks(原題)」
■助演男優賞 ブレット・ゴールドスタイン「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」
■助演女優賞 ハンナ・ワディンガム「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」

【リミテッドシリーズ/テレビムービー部門】
■作品賞 「クイーンズ・ギャンビット」
■主演男優賞 ユアン・マクレガー「HALSTON/ホルストン」
■主演女優賞 ケイト・ウィンスレット「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」
■助演男優賞 エヴァン・ピーターズ「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」
■助演女優賞 ジュリアンヌ・ニコルソン「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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