溝端淳平似のイケメンだったのに!食後の“衝撃的な癖”で恋心が一瞬で冷めた…

女子SPA!

 恋人がふと見せたなにげない癖で、燃え上がっていた恋心が冷めてしまった……。そんな経験をしたことがある人は、意外に多いのでは?

今回は、そんな体験をした女性に話を聞きました。

◆婚活アプリで溝端淳平似のイケメンとマッチ!

新田博美さん(仮名・28歳)は1年ほど前に、マッチングアプリでドストライクな男性と知り合い、有頂天になっていました。

「彼は溝端淳平さんみたいなかわいらしい顔立ちで、すごくかっこよかった。あまりに私の理想通りすぎて、マッチできたことが夢みたいでした」

共に趣味が料理だったことから意気投合。コロナ禍で会えなかったため、オンラインデートをしつつ、“友達以上恋人未満”な関係を続けていました。

「自分で作った料理を披露しつつ、お酒を嗜みながら食べるのが私たちにとって定番のオンラインデートになっていきました」

盛り上げ上手な彼は毎回、博美さんを笑顔にしてくれ、2人は楽しい時間を共有しました。

◆ついに対面でデートができることに

笑いが絶えないオンラインデートを何度も楽しむうちに、博美さんは彼に会いたいと強く思うようになりました。

そんな想いに駆られたのは、彼も同じだったよう。ある日、スマホに「コロナが怖かったら短時間でもいいから、一度会えないだろうか」というLINEが。嬉しくなった博美さんは、二つ返事で了承しました。

待ちに待った、初デートの日。待ち合わせ場所に現れた彼は、長身の細マッチョ。オンラインで見ていた時よりも魅力的だと感じ、博美さんはますます彼とマッチできたことを嬉しく思いました。

その後、2人は彼のおすすめのカフェで昼食を摂ることに。

「彼はお店選びのセンスもよくて、女子受けしそうなおしゃれなお店に連れて行ってくれました」

◆食後の彼の“ある行動”にドン引き!

また、カフェに向かう途中には博美さんを気遣い、優しい言葉がけも。

「ヒールを履いていたからか『そこまで遠くないお店にしたんだけど、もし足が痛かったら遠慮なく教えてね』と言ってくれ、なんてできた人なんだろうって思いました」

イケメンで優しくて、面白くもある彼はまさに完璧。カフェでランチを楽しみながら、博美さんは彼との明るい未来が頭に浮かび、顔がほころびました。しかし、昼食を終えた後に彼がした、ある行動にドン引き。燃え上がった恋心は、一気に冷めていったのです……。

「口を拭くために紙ナプキンを使うのは分かるんですけど、彼は紙ナプキンで歯を拭き始めたんです。それも鏡まで出して……。前歯を必死に磨いていました」

たしかに料理のあと、歯に何かついていないか気になる気持ちは分かる。けれど、人前でそこまで堂々と歯チェックをされると、一緒にいてなんだか恥ずかしい……。そう思った博美さんは結局その癖を受け入れられず、彼と連絡を取ることをやめてしまいました。

◆イマ彼にも変わった癖があるけれど……

「それは嫌だって指摘すればよかったのかもしれませんが、傷つけちゃうかもしれないなと思って言えませんでした。もしかしたら、彼がイケメンだったから余計にそういう癖があることに衝撃を受けてしまったのかもしれません」

そんな博美さんは現在、他の男性と同棲中。実は今彼にも、変わったクセがあります。

「彼は洗濯が終わるまで洗濯機の前から動きません。でも、それはなぜか気にならず、逆にかわいいなと思えてしまいます」

どんなものなら受け入れられるかは、相手の癖を目の前にしてみないと分からない。そんな言葉を漏す博美さんのリアルな体験談に触れると、癖ごと愛したくなる相手と出会うことの難しさを痛感させられます。

すべてを愛せる相手が見つかった博美さんはもちろん、一風変わった癖を持っていた優しい彼の未来も明るいものであるといいですね。

<取材・文/古川諭香>

【古川諭香】

愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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