『推しの王子様』泉美が社長辞任……ディーン・フジオカと渡邊圭祐がとった行動は?<第10話あらすじ>

#ドラマに恋して

※画像は『推しの王子様』公式Instagram(@oshi_no_oji)より

比嘉愛未さん主演、渡邊圭祐さん、ディーン・フジオカさん共演で話題の『推しの王子様』(フジテレビ系、毎週木曜よる10時)。その第10話が9月16日に放送されました。

『推しの王子様』ってどんなドラマ?

『推しの王子様』は『マルモのオキテ』などを手掛けた阿相クミコさんも演劇コントユニット「大人カフェ」の伊達さんによる完全オリジナルストーリーです。

比嘉愛未さん演じる主人公の日高泉美は乙女ゲームを手掛けるベンチャー企業の社長。自分の理想のキャラクター「ケント様」と恋に落ちるゲーム『ラブ・マイ・ペガサス』が大ヒット、泉美自身も経営者として注目を集めています。

そんな泉美の前に、ある日突然、男性が「空から舞い降りて」きます。その男性・航(渡邊圭祐さん)は泉美の推し「ケント様」にそっくりで……。

しかし、似ているのは外見だけ。中身は無作法で、無教養、無気力。がっかりする泉美でしたが、航と話をしているうちに、彼を理想の男性に育てることを決意するのです。

泉美が社長の務める「ペガサス・インク」の副社長兼ディレクターの光井にディーン・フジオカさん、企画制作部の面々に瀬戸利樹さん、徳永えりさん、佐野ひなこさん、谷恭輔さんらが出演。

『ラブ・マイ・ペガサス』のサ終、そして「ペガサス・インク」はランタン・ホールディングスの傘下に入ることに。泉美は光井と付き合い始め、いろんなことが順調に動き出したように見えましたが……『推しの王子様』の第10話はどのような展開となったのでしょうか。あらすじなどをご紹介します(ネタバレ注意)。

ネタバレ注意!第10話のあらすじは?

ペガサス・インク社のさらなる発展を願い、出資元のランタン・ホールディングスの傘下に入る事を決断した社長の日高泉美(比嘉愛未さん)。数日後、ランタン社内にペガサス社用のオフィスが用意され、新たな出発となる。

しかしながら早速ランタン社から、新作のゲーム製作に関するありとあらゆる注文が入り、中にはペガサス社単独でやっていた時とは違うポリシーを求められるものもあった。戸惑いながらも懸命に製作を進める従業員達を泉美は激励するも、かつて副社長の光井倫久(ディーン・フジオカさん)に言われた「乙女ゲームを心から楽しんでるように見えなくて」という言葉を思い出し、本当にランタン社の傘下に入って良かったのか、疑問に思うようになる。

そんなある日、今やペガサス社の主力プランナー&デザイナーとなった五十嵐航(渡邊圭祐さん)の企画したゲームを、大手ゲームメーカーにプレゼンする機会が訪れた。しかし、航はソツなくプレゼンをこなすも、泉美は取引相手の質問に対し、いつもの歯切れの良さが見られず不信感を持たれてしまい、結果的に商談は失敗に終わる。

後日、取引の失敗をランタン社の社長・水嶋十蔵(船越英一郎さん)に報告した泉美は十蔵から「あなたには失望しました」と三下り半を突き付けられる。さらに「あなたの武器は『情熱』でした。でも、あなたの中からその火が消えようとしているんだったら、従業員達の夢をあなた自身で壊してしまう。そんな未来は避けたいでしょ」と諭されてしまい、思い悩んだ末に泉美はある決断を下す。

ある日、ペガサス社で働く従業員達の前に現れた泉美は突然「私、会社を辞めます」と宣言。「情熱が無くなったの。乙女ゲームの事が分からなくなった。本当にごめんなさい」と頭を下げ、呆然とする従業員達を尻目にオフィスを後にした。慌てて追いかけた光井が懸命に説得するも翻意させることができず、さらにややしばらくして航が泉美の自宅に駆け込んだが、中は既にもぬけの殻であり、航はその場に立ち尽くすしかなかった。

普通にお仕事パートが辛すぎる

ランタン・ホールディングスの傘下に加わることが決まり、事務所も引っ越すことになったペガサス・インク。

早速、新しいゲームの開発、またアプリだけではなくコンシューマーゲームの制作も持ち掛けられ、順調に進み始めたように見えました。

ただ、予算は増えたら、しがらみも増えるのが世の常と言うのでしょうか……新しいゲーム制作だけではなく、アプリ『恋する森の中へ』のタイアップ企画も持ち込まれます。世界観を壊さないように制作するものの「もっと商品を大きくしてくれ」「商品名を目立つように」etc. タイアップとはそういうものですけども……「もともとある素材で作れるからチャチャッと」というセリフも地雷ですよね。チャチャッとできるものなんてこの世にはないんですよ!! という話です。

一方、泉美はゲーム制作よりも社長業のほうが忙しくなってきます。そんな中で、乙女ゲームに情熱が持てなくなったまま。それはコンシューマーのプレゼンで露呈してしまいます。泉美はたぶん嘘がつけなくて、感情がそのまま顔に出てしまう人です。だから、ゲームへの情熱が持てない状況で話を振られてもしどろもどろでしか答えられない。当然、プレゼンではふがいない状態に。

さらには、その情熱のなさをランタン社長の水嶋(船越英一郎さん)に指摘されてしまいます。そこで泉美が選んだのはペガサス・インクの社長辞任でした。

揺れる泉美の心

ランタンの買収もあり、忙しく過ごしていた泉美。付き合い始めたばかりの光井ともうまく行っているように見えましたが、気がつけば仕事の話ばかり。さらに付き合い始めたことで、自分の迷いや悩みを素直に口にすることができなくなってしまいます。光井が恋人になったことで、孤独を深めてしまったって辛い……。

もちろん、航は泉美の変化に気がついています。散々だったプレゼンの帰り道、倒れた泉美を部屋まで運んだ航。ケント様グッズが片づけられていることに衝撃を受けます。ケント様は泉美と航をつなぐきっかけになり、航の人生を変えるきっかけになりました。何より、一緒に暮らしていたケント様への想いを知っていた航としては、泉美が追い詰められていることに気がつくのです。

ひとつのことが崩れ始めたら、すべてが崩れ出す……。泉美の人生があまりにリアルに切り取られていて観ていて辛くなってきます。

そして、社長を辞した泉美は誰にも何も言わずに姿を消します。航が向かった泉美の部屋は空っぽの状態。母親に置いていかれた経験もある航のメンタル面も気になります。

どうなる最終回!?

泉美が辞めた「ペガサス・インク」には新しい社長が就任。一方、泉美はというと実家に戻っていて……。

ついに最終話、泉美は、ペガサス・インクはどうなるのか、目が離せません!

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  • ふくだりょうこ
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  • 大阪生まれ関東育ちのライター。主にシナリオや小説などを書いています。焼き鳥とハイボールと小説、好きなアイドルのライブに行くのが楽しみ。

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