子どもが飼育したカブトムシが天寿を全う その後の行動に感動の声が続出

しらべぇ


人は生きている中でさまざまな別れの場面に直面し、成長していく。今ツイッター上では、大切に飼育していたカブトムシが亡くなった際に取った少年の行動が話題になっている。

■声を出して泣きながらカブトムシの絵を…




「息子が初めてお世話したカブトムシが寿命を全うして死んでしまいました。息子は、カブトムシ君を忘れないように、声を上げて泣きながら必死で絵を書きました」とコメントを添えて、カブトムシが描かれた絵を投稿したのは、ツイッターユーザーのとおやまたかしさん(以下、とおやまさん)。

うまい下手ではなく、一生懸命描いたことがストレートに伝わる絵で心が揺さぶられる。たしかにこの絵は、作品として残したくなってしまうほど魅力的だ。

■ネットでは絶賛の声が続出


そんな魂の込もった作品にネットでは、「一生懸命お世話して、一生懸命描いたんだね」「命を感じる絵だな」「かわいがっていたのも絵から伝わってくる」といった絶賛の声が続出。

他には、「このまま大きくなってほしいなぁ。優しすぎて泣きそうになる」「素敵な子ですね」「グッと来るものがある」と息子さんが取った行動に感動する人も多く見られた。

■7月に譲り受けたカブトムシを飼育




絵に残されたカブトムシは、とおやまさんが7月に知り合いから譲り受けたという。それからは6歳になる息子さんが一生懸命飼育し、天寿を全うした。

その後、涙を必死でこらえながら絵を描く姿に、「彼なりにカブトムシの死を受け止めようとする姿勢に胸を打たれ、なんとかして形にしたいと思いました」と作品として残すキッカケを説明。なんて素敵なエピソードなのだろう。

■作品にしたところ息子さんは大喜び




魂の込もった絵を作品にしたところ息子さんは大喜びし、笑顔で母親に見せていったそうだ。その際、「母の日」にプレゼントしたカーネーションの造花をカブトムシの絵に飾って良いか交渉。現在は作品の上に造花が飾られているのだ。オシャレ度合いがアップした気も…。

ひと夏を超えて命の尊さを学んだ6歳の少年、将来はきっと多くの人を笑顔にしていることだろう。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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