ムロツヨシ、“両親が離婚”あえて複雑な幼少期を語る理由とは?

 

9月12日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)に俳優のムロツヨシがゲスト出演し、4歳の時に両親が離婚したことや、その後の複雑な家庭環境について告白。またそれらを隠すことなく公言している理由などを語った。

 

「両親いませんけど、こんなに笑ってますよ」

両親の離婚後、親父が親権をとったものの親戚の家に預けられたという複雑な幼少期を過ごしたムロ。「もう小学3、4年ぐらいから開き直ってましたけど」と話すと「あの頃からですかね、『俺、お母さんいないから』ってワザと言う時があって」と明かした。

インタビュアーの林修が「普通あんまり積極的に言うような事ではないんですが、あえて仰る理由は?」と尋ねると、「かわいそうって思われるのが本当に嫌でっていうのは(あります)。でもその僕を育てようと決めてくれた親戚とか、おばあちゃんもいたりとか。かわいそうな僕を育てるって、かわいそうじゃないですか」と育ての親に対する気持ちもあったと語った。

林から「疎外感なんかは無かったんですか?」と聞かれると「無かったですね」とムロ。「預けられてからは今考えると“孤独にならないように、この人たちに嫌われないように”って必死でしたけど。本当に気にせず、実の子と一緒に育てていただいたので、だからこそ言ってったてのもあります『親戚の家に育てられた』とか」と語った。

またムロは「親が離婚して片親だからとか、両親がいないからっていうのを理由にして“性格が歪んだ”ってことは許されないっていうのはどっかで思ってたんですよね」と語ると、「あれ大っ嫌いなんですよ。映画で殺人者とか変なことするヤツ。この人たちの親が離婚してとか片親でとか」と例をあげる。

続けて「もちろんDVはよくないと思うんですけど、その(家庭の)設定で何とかなっちゃうこの世の中が嫌いだから僕は言っていくんです。こうやって『両親いませんけど、こんなに笑ってますよ』って(成功)例も言っていかないと、もう絶対嫌なんですよ。家庭的に問題というか、少数派でも絶対楽しくできるはずなんですよ」と伝えていた。

※画像は『日曜日の初耳学』公式Twitter(@hatsumimigaku)より

(めるも編集部)

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