涙腺崩壊!心動かされる泣けるドラマ12本

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今日はなんだか思いっきり泣きたい気分……そんな時はないですか?

疲れた時や頭がいっぱいになってしまった時などは、涙を流すとスッキリすることも。そこで今回は、おすすめの『泣けるドラマ』を12作品ご紹介します。

 

 

涙腺崩壊!泣けるドラマ12本

 

JIN –仁-』(2009

 

脳外科医の南方仁(大沢たかお)はある日、頭に奇形腫瘍のある男との接触がきっかけで幕末の江戸にタイムスリップしてしまう。満足な医療器具や薬が揃わないなか、人々の命を救っていく仁。その医療を通じて、坂本龍馬ら幕末の有名な英雄たちとの交流を深めていくが、いつしか自分自身も歴史上の出来事に巻き込まれていくという壮大なSF医療ドラマ。

本作は命”がテーマ。幕末の江戸で、限られたものだけで救わなければならない命。そして助けられなかった命や繋がっていく命を描き、毎回、心揺さぶられるストーリー展開は涙なしでは観られない。また、仁に想いを寄せる咲(綾瀬はるか)が、気持ちを押し殺して健気に慕う姿にもホロリ。

 

JIN -仁-
初回放送:2009年 TBS
キャスト:大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、武田鉄矢 ほか
脚本:森下佳子
原作:村上もとか(集英社『スーパージャンプ』掲載)

 

『とんび』(2013

不器用な男とその息子との “究極の家族愛”を描いた物語。

親のいないなかで育った安男・通称ヤス(内野聖陽)は、ある日不慮の事故で妻を亡くし、絶望の中にいた。悲しみに暮れ、それでもヤスは愛する息子を育てていこうと気持ちを持ち直す。周囲の人に助けてもらい、不器用ながらも愛情をまっすぐ注ぎながらただただ息子を愛していく。そして、息子の旭(佐藤健)もそんな愛情を受け、まっすぐ育つ。旭がその愛情をどう受け止め、次につなげていくかという展開にも注目。大きな愛に包まれるこのドラマは感涙もの。心温まること間違いない。

『とんび』
初回放送:2013年 TBS
キャスト:内野聖陽、佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、野村宏伸 ほか
脚本:森下佳子
原作:重松清(角川文庫刊)

 

『僕のいた時間』(2014

 

筋肉が徐々に衰え呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつながないと生きていけない難病『筋萎縮性側索硬化症』を患い戦う若者のリアルを描いたドラマ。

主人公・澤田拓人(三浦春馬)は、生きる目的がただ漠然としかなかった若者だった。しかし自分が病気になり、残された時間の短さを知り、これからをどう過ごせばいいのか模索していく。現代の若者のリアルな気持ちを表現し、心がギュッと締めつけられるようなストーリーと演出、恋人・恵(多部未華子)との切ないやりとりや、病気を受け入れていくために葛藤する姿に涙腺が緩む。

『僕のいた時間』
初回放送:2014年 フジテレビ系
キャスト:三浦春馬、多部未華子、斎藤工、吹越満、原田美枝子 ほか
脚本:橋部敦子

 

Mother』(2010

 

鈴原奈緒(松雪泰子)は、長年渡り鳥の研究をしていたが、施設の閉鎖がきっかけで小学校の教師になる。そこで奈緒は、実母から虐待を受けていた生徒・道木怜南(芦田愛菜)を助け、母親になることを決意する。彼女を誘拐し、疑似親子となり逃亡生活をしていくが……。

現代を生きていく女性の母性”をテーマに、女性として生まれたことに自信と誇りを持ち、進んでいく姿を描いた。
当時6歳だった芦田愛菜さんの迫真の演技力には、回を重ねるごとに感情移入し涙する人が続出。また犯罪だとわかっていても、傷ついた子どもを助けたいという母性本能を全身で表現している松雪泰子さんにも心を打たれる。

Mother
初回放送:2010年 日本テレビ系
キャスト:松雪泰子、芦田愛菜、山本耕史、尾野真千子、綾野剛 ほか
脚本:坂元裕二

 

『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004

 

17年間の現在と過去が交錯しながら進んでいくストーリー。

ラジオ番組に「友人に白血病の女の子がいる」と作り話を投稿したことがきっかけで、急速に距離を縮めるサク(山田孝之)と亜紀(綾瀬はるか)。しかし亜紀が白血病にかかり、二人の前に数々の試練が訪れる。大切な人が目の前からいなくなることへの恐怖と、その現実がもうすぐそこまで来ていることへの絶望感。改めて命の重さを感じることができるストーリーと、サクと亜紀のふたりの想いは涙なくしては観られない。

『世界の中心で、愛をさけぶ』
初回放送:2004年 TBS
キャスト:山田孝之、緒方直人、綾瀬はるか、三浦友和、桜井幸子 ほか
脚本:森下佳子
原作:片山恭一(小学館刊)

 

woman』(2013

 

主人公の青柳小春(満島ひかり)は、交通事故で夫を亡くし、パートをかけもちしながらも生活は困窮。生活保護を受けながら、なんとか2人の子どもを育てていた。そんな小春にある日、再生不良性貧血という難病が降りかかる。さらに親との確執や夫の死の真相など、次々に襲いかかる試練のなか、それでも小春は、愛する我が子を命がけで育てていく。シングルマザーの生き方を描き、その生きていく様に心奪われるのは必至だ。

woman
初回放送:2013年 日本テレビ系
キャスト:満島ひかり、田中裕子、小栗旬、鈴木梨央、高橋來 ほか
脚本:坂元裕二

 

1リットルの涙』(2005)

 

1人の少女が生きた奇跡を実話として綴った感動のベストセラーを実写ドラマ化。

難病を発症してしまった少女の壮絶な闘病と生き抜いた人生を軸に、彼女を支える家族・友人・恋人のそれぞれの想いや、明るく笑顔絶えないように過ごした日々を丁寧に描いた感動のヒューマンドラマ。周囲の人の想いや自身の想いが丁寧に描かれ、セリフひとつひとつが毎回心に刺さり離さない。

15歳で原因不明の難病といわれる『脊髄小脳変性症』を発症した木藤亜也(沢尻エリカ)。「どうして私なの?」とやるせない思いや様々な感情に苦しみ、理不尽な難病に立ち向かう彼女の姿は、あまりにも想いが強く表現され涙が溢れる。ハンカチなしには観られない。

1リットルの涙』
■初回放送 2005年 フジテレビ系
■キャスト 沢尻エリカ、薬師丸ひろ子、錦戸亮、陣内孝則 ほか
■スタッフ 脚本:江頭美智留 
■原作 木藤亜也『1リットルの涙』

 

『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018

 

34歳という若さで若年性アルツハイマーを発症する主人公・北澤尚(戸田恵梨香)と、元小説家で今はアルバイトで生活をつなぐ間宮真司(ムロツヨシ)による異色のカップルが織りなす物語。

あまりにも若い年齢で病を発症し戸惑う自身の姿。日に日に、記憶を失っていくことへの恐怖心。反対に、好きな人が病気で自分のことを忘れていくことの辛さを繊細に描き、そして愛を大事に育むふたりの姿に釘付けになる。物語がクライマックスに進むにつれて、愛の深さと切なさが際立ち、涙なしでは観られない。

『大恋愛~僕を忘れる君と』
■初回放送 2018年 TBS
■キャスト 戸田恵梨香、ムロツヨシ、草刈民代、松岡昌宏 ほか
■スタッフ 脚本:大石静 

 

『グッド・ドクター』(2018

 

2013年に韓国で製作されたドラマを日本版にリメイク。

自閉症スペクトラム障害とサヴァン症候群を抱える主人公・新堂湊(山崎賢人)。驚異な能力をもつ彼は夢だった小児科医になり、周囲からの偏見や反発にあいながらも子どもたちの命に全力で向きあう。

本当に良い医者とは? どう生きるべきなのか?という問いに毎回向きあっていく。「すべての子どもを大人にしたい」という湊の素直な思いと行動に、周囲の人も影響されいく姿に涙が込み上げてくる。

『グッド・ドクター』
■初回放送 2018年 フジテレビ系
■キャスト 山崎賢人、上野樹里、藤木直人、戸次重幸、中村ゆり ほか
■スタッフ 脚本:徳永友一

 

『ひとつ屋根の下』(1993)

 

かつては実業団でマラソン選手だった柏木達也・通称アンちゃん(江口洋介)は、自身の婚約を報告するために、両親の事故死をきっかけに離れ離れになっていた兄弟たちを訪ね歩く。それがきっかけで兄弟みんな一緒に暮らすことになり、兄弟の絆を深める。しかし、そんな彼らにさまざまな出来事が訪れ……。

アンちゃんの家族への熱い思いとその家族のぶつかり合う姿、家族の尊さを毎回感じさせてくれるストーリーに目頭が熱くなる。

『ひとつ屋根の下』
■初回放送 1993年 フジテレビ系
■キャスト 江口洋介、酒井法子、福山雅治、山本耕史、いしだ壱成 ほか
■スタッフ 脚本:野島伸司 

 

『愛していると言ってくれ』(1995)

 

聴覚障害のある新進青年画家・榊晃次(豊川悦司)と、女優の卵である水野紘子(常盤貴子)が、障害を乗り越えながらも純粋に愛を深めていく王道中の王道ラブストーリー。

“会話”というコミュニケーションができないふたりは、お互いの想いもうまく伝えられず、恋愛もうまくいかない。悲劇性がこのドラマを引っ張る。ところどころにみられるキュンキュンするようなシーンたちも、このドラマならでは。例えば、手話で会話するふたりだが、暗くなり見えないので、花火で手話をする。そんなほんの少しの行動でさえ心打たれる。

この時代だからこそ心を掴まれる部分も多く、主人公たちの儚さが切ない。

『愛していると言ってくれ』
■初回放送 1995年 TBS
■キャスト 豊川悦司、常盤貴子、余貴美子、矢田亜希子 ほか
■スタッフ 脚本:北川悦吏子 

 

『同期のサクラ』(2019)

 

故郷の離島と本土をつなげる橋を作りたいという夢を持って上京し、大手ゼネコンに入社した主人公・北野サクラ(高畑充希)。ここで出会った4人の同期たちと周囲の人たちとが繰り広げる群像劇。1話で1年、10年間の物語を描く珍しいドラマ。

意志を貫き、周囲を唖然とさせてきたサクラ。しかし、そのまっすぐな姿勢と熱い言葉が、次第に周囲の心を動かしていく。不器用なくらい真面目なサクラの奮闘姿に目頭が熱くなり、涙とともに応援をしたくなる。

『同期のサクラ』
■初回放送 2019年 日本テレビ系
■キャスト 高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、椎名桔平 ほか
■スタッフ 脚本:遊川和彦

 

 

いかがでしたか?

涙を流してすっきりしたいときや、しっとり浸りたいな……というときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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