『ゴールデンカムイ』沼った女子あるある10選!狩る!食べる!戦う!原始的?な魅力あふれる~!

埋蔵金をめぐるバックストーリーの中で、たくましく生きる超個性的なキャラクターたちから目が離せない『ゴールデンカムイ』。本作の魅力のひとつでありつつも女子受けしない“グロさ”も、いつの間にか受け入れて見続けてしまう女子が最近、急増中なんです!

北海道に行きたくなる!『ゴールデンカムイ』好きな女子あるある10選

狩る!食べる!戦う!そんな原始すらも感じさせる、たくましさが詰まった『ゴールデンカムイ』沼、そこにどっぷりとハマりこんだ、オトナ女子あるあるをご紹介します。

1. 北海道の地名にやたら詳しくなる

『ゴールデンカムイ』の舞台は北海道。アイヌから奪われた莫大な金塊の存在を知った主人公の杉元佐一は、一獲千金を狙って北の大地を駆けめぐります。そのせいか、札幌や小樽といった観光名所はもちろん、茨戸(ばらと)や長沼(ながぬま)など、ふだん目にしない地名にも詳しくなってしまいます。

地名に詳しくなると、アイヌ語由来の地名の多さに気がつくので、北海道の地図でニヤニヤできてします。ある意味でバイブルと化すのです。

 

2. 網走監獄に行きたくなる

物語のキーアイテムである「刺青人皮(いれずみにんぴ)」。これは網走刑務所に収容されていた、囚人たちの体に刻まれた刺青のこと。『ゴールデンカムイ』において、網走刑務所は重要な場所として作中に何度も出てきます。

現在は博物館として網走刑務所旧建造物が維持されている場所だけに、ここから金塊の埋蔵金伝説が始まったという雰囲気を存分に味わえます!そんな網走監獄に行きたくなっちゃうのは、ファンとしては当たり前ですよね?

 

3. 食材が独特!禁断料理は見どころのひとつ

メインキャラの1人、アイヌ民族の少女アシ(リ)パ(※)さんが作るアイヌ料理。その食材は、現代ではなかなかお目にかからないものもあります。その代表格がリスやラッコ。手際よく皮をひん剥き、新鮮な脳に塩をパラりとかけていただいたり、内臓と肉も合わせて叩く調理法だったりと、初めて見た人はアシ(リ)パさんの禁断料理の数々に衝撃を受けるでしょう!!

「かわいい動物が出てきた♪」なんて思っていると、次の瞬間、調理されるかもしれないというスリルもまた、この作品の見どころなのです……!

※(リ)は小さい「リ」を表す。

 

4. 味噌をつい「オソマ」と言ってしまう……

オソマとは、アイヌの言葉でう○このことです。作中では、杉元の携帯していた味噌を初めてみたアシ(リ)パさんが、味噌をオソマと勘違いしてしまうエピソードが有名です。作品が人気になったいまとなっては、なんと「食べていいオソマ」が商品化されるほど認知される言葉となりました。

味噌=オソマが染みついたファンにとって、味噌を見るとアシ(リ)パさんの汚物を見るような顔が思い浮かんじゃうのも仕方ありません。

 

5. アイヌ文化の文献を読みたくなる!

作者の野田サトルさんが、アイヌの文献や関係者への取材を重ねて丁寧に描かれている『ゴールデンカムイ』。作品を通じてアイヌ文化の一端に触れたことで、より深く知りたくなるのもあるあるですよね!

たとえば、アシ(リ)パさんが教えてくれたアイヌの季節について。アイヌでは季節が冬と夏しかなく、冬は男の季節で、山に狩りに行く。逆に氷がとけて水になるころをマッネパ(女の季節)と言うそうです。

アイヌ民族の文化は、現代とは違う魅力がありますね!文献を片手に『ゴールデンカムイ』のマンガやアニメを見るのも最高です!

 

6. 年老いた新撰組のメンバーから、あらためて歴史を追う

『ゴールデンカムイ』の登場人物には、歴史に名を遺した人物も登場します。土方歳三や永倉新八といった、幕末の京都で治安維持していた新撰組のメンバーもそんな歴史上の有名人たちです。

作中での彼らは年老いてなお埋蔵金の渦中に参戦してくるのですが、史実の土方歳三は戊辰戦争の箱館五稜郭防衛線で戦死しています。『ゴールデンカムイ』は、彼らのifストーリーでもあるんですね。

しっかり正史を見て、時代背景や作品との違いを知るのも『ゴールデンカムイ』の楽しみ方の1つです。

 

7. 死にざまが多彩! キャラクターの個性が逝くときも光る

不死身と呼ばれている杉元は別として、『ゴールデンカムイ』はかなりの登場人物が死にます。その死にざまが、カッコよかったり変態チックだったりと、登場人物のキャラクター性が色濃く出ていて、ファンの間で話題になることも多々あります!

なかでも変態的で有名なのは、動植物を愛しすぎて死に至る・姉畑支遁(あねはたしとん)。そして、本人が快楽殺人者なのにも関わらず、こだわりの殺され方を望む・辺見和雄(へんみかずお)。彼らの死にざまは、見ごたえバツグンです!

 

8. 敵か味方か?話が進むとキャラクターの立ち位置が激しく変わる!

登場人物の「裏切り」も多い『ゴールデンカムイ』。主人公の杉本も、味方と思っていた人物から銃弾を受けることもあります。

作中に置いて、裏切りキャラの代表格といえば尾形百之助(おがたひゃくのすけ)です。情勢によって身の振り方を変えるので、作中でも「コウモリ野郎」と呼ばれています。

この裏切りの攻防も、ストーリー展開の読めなさにもつながり、ファンはほんの1話も見逃せなくなるのです……!

 

9. アシ(リ)パさんの顔芸がおもしろい

美少女のアシ(リ)パさんですが、作中ではかなりの変顔をします。前述した「初めて味噌を見たときの反応」など、原形をとどめていないこともしばしば……。主人公の杉元も、アシ(リ)パさんの威圧感ある顔で差し出された鮮度の良い脳みそを食べるはめになったこともありました。

かわいいアシ(リ)パさんだからこそ、変顔がおもしろいですよね!

 

10. Twitterで“#ゴールデンカムイでは普通だがそれはおかしいだろ選手権”を追うのがやめられない

『ゴールデンカムイ』ファンのあいだで有名な、Twitterの“#ゴールデンカムイでは普通だがそれはおかしいだろ選手権”のハッシュタグ。ファンならではの作品あるあるがたくさんツイートされていて、つい時間を忘れて読みふけってしまいます。

いつかは北海道で聖地巡礼もしたい! グロさも『金カム』だからきっと耐えられる!

「アイヌの埋蔵金」という一獲千金のロマンを追う『ゴールデンカムイ』のストーリーは、つねに死と背中合わせで必死に生きる男たちの世界です。腸がでたり、脳汁がでたりとグロい表現があるにも関わらず、目が離せないのは個性ありすぎるキャラクターたちが魅力的だからこそです!

まだまだ移動しにくい世の中ですが、いずれは『ゴールデンカムイ』ゆかりの地巡りをする順路などを考えつつ、引き続き最新ストーリーを追っていきましょう!

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