『SPY×FAMILY』魅力的な登場キャラや見どころを解説!ただのスパイ漫画と侮ることなかれ

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※画像は『少年ジャンプ+』公式サイトのスクリーンショット

 

集英社が配信する『少年ジャンプ+』で連載中の遠藤達哉による漫画『SPY×FAMILY』。コミックスの累計販売数が1000万部を突破し、アニメ化の期待も高まる今注目度が最も高い超人気漫画なんです。

今回はそんな『SPY×FAMILY』の見どころについてご紹介します!まだ未読という方はきっとコミックスを買いたくなること間違いなしです!!

 

「SPY×FAMILY」とは?

舞台は激しい情報戦が繰り広げられる東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)。国の平穏のため、主人公の「コードネーム黄昏」ことロイド・フォージャーは東国に潜む凄腕スパイとして日々過酷な任務をこなしていた。

ロイドの次の任務のターゲットは東国の政治家ドノバン・デスモンド。しかし彼は用心深く、姿を現すのは息子が通う学校の懇親会のみ。ターゲットに接触するため、”偽装家族をつくり”父親としてその懇親会に参加することを命じられてしまう。

そしてロイドは、殺し屋の「いばら姫」ことヨル、人の心がわかる超能力者「アーニャ」、予知能力犬「ボンド」と任務達成のため互いに正体を隠しながら偽造家族になることに!

しかしその道は前途多難……かつてない任務にロイドはタジタジに。笑いあり、癒しあり、シリアスありのスパイコメディです!

 

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』1巻、16ページ)

だから面白い!『SPY×FAMILY』の見どころ紹介♪

『SPY×FAMILLY』はなぜこんなに人気なのでしょうか? コミックスの読者やファンの声をもとに、人気の秘密に迫ります!

【見どころ1】ピタゴラスイッチのような展開の早さ!

『SPY×FAMILY』はとにかくストーリーの展開が早く、見ていて爽快です!

任務開始から偶然の出来事や登場キャラたちの助力によって次々と解決していくのは、まるでピタゴラスイッチを見ているかのよう。キレイに事件が解決したときは見ていてとってもスッキリしますよ。まさに特殊な技能を持つ4人だからこそできる芸当ですね。

いつか互いに素性を明かして一緒に任務をこなせる日が来るといいのですが……。

 

【見どころ2】アホ可愛い「アーニャ」の活躍!

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』3巻、136ページ)

コミックスやマンガの評価で特に多かったのが「アーニャ」への感想です。アーニャはとにかく他人思いです。誰かのために奮闘するアーニャに心を奪われたファンも多いことでしょう。

さらにただ優しいだけじゃないところもまたミソです!勉強嫌いでややおバカなところもアーニャらしい!たまに悪戯したり悪だくみしたり、そしてそれが全部ばれて怒られたり。それらをひっくるめて全部アーニャの魅力なんですね。

アーニャは他人の心を読む能力を持っています。その能力で他人の先回りをしては独自で決めた任務(?)をこなします。なんとか上手くいって「任務完了!」とドヤ顔を決めているときは思わず拍手したくなります!

連載1周年記念ではみんなで選ぶ「アーニャのベスト表情投票」が開催されるなど、それほど人気の高いキャラクターなんです。

 

【見どころ3】みんなおちゃめで可愛い!魅力的な登場人物たち!

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』番外編、5ページ)

『SPY×FAMILY』には非常に優秀な人物たちがたくさん登場します。ロイドのスパイ関係の仲間やヨルの弟。そして敵国側の人など。みんな特殊な能力や技能に優れた人たちばかりです。

しかし、なぜかみんなどこか抜けたところがあるんですよね。天然な行動や言動を繰り返したり、トラブルを起こしたり!嫌味なキャラが一人も登場しません。そのおかげで不快にならず、どの登場キャラたちも好きになってしまいます。

ヨルの弟”ユーリ”は冷酷と評判の特殊警官ですが、姉のことになると大暴走! ロイドの上司の女性管理官は一切隙を見せない「鋼鉄の淑女」と恐れられていましたが、密談中にロイドは一言つっこみたかった!「その買ったばかりのコートに値札がついたままですよ……」と。

この先も登場キャラたちの意外な一面がどんどん明らかになるでしょう。

 

『SPY×FAMILY』フォージャー家の紹介

人気の理由の一つがその個性豊かな登場人物たち。任務遂行のため一時的に家族になった”フォージャー家”のメンバーをご紹介します。

初めは任務のためと割り切っていたものの、お話が進むにつれて絆が深まっているのが分かります。この先もずっと一緒にいて欲しいです!

【父】ロイド・フォージャー

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』1巻、11ページ)

職業:精神科医(本業:東国のスパイ)

コードネームは”黄昏“。変装の達人で、複数人になりすましながら多くの依頼を同時にこなしてしまう超凄腕のスパイです。そのスマートな動きと冷酷な判断力で敵国から恐れられています。

通常は任務と割り切り、仕事以外で他人に関心を向けることはありませんでしたが、予測不能なアーニャ、ヨルとの出会いによって徐々に変化が起こっているようです。

どんな任務でも難なくこなしていたロイドですが、アーニャの父親になるという任務にかなり苦戦を強いられることに!

正しい父親とは?を追求しすぎて、アーニャが「最高級のココアが飲みたい」と言えばジャングルの奥地まで潜入し、アーニャが「お城でスパイごっこをしたい」と言えばお城を貸し切ったり……。かなりから回った一面が見られます。

 

【母】ヨル・ブライア

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』1巻、80ページ)

職業:市役所の事務(本業:殺し屋)

コードネームは”いばら姫”。両親はおらず弟と二人で過ごしてきたため、幼い頃から暗殺術を叩き込まれどんなターゲットでも依頼通りに次々と始末してしまう凄腕の殺し屋になりました。

しかし普段は天然でおっとりした性格で、市役所の事務員として働いています。弟を安心させるため、一時的にロイドに夫役をやって欲しいと依頼しました。料理や家事全般が全くできませんでしたが、アーニャとロイドにとって良き母親であり妻でありたいと願って少しずつ克服していきます。

アーニャの誘拐犯と思った相手を殴り飛ばしたり、アーニャの制服を新調した際はベタ褒めしたり、ロイド同様にアーニャのことになると周りが見えなくなるところがあるようです。

 

【娘】アーニャ・フォージャー

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』1巻、26ページ)

職業:名門「イーデン校」の生徒(超能力者)

物心つく前から研究所で育ち、人の心がわかる能力を持っています。孤独な環境で育ったにも関わらず素直で明るい性格で、スパイに憧れています。そのため養子を探しにきたロイドの心を読んでスパイであることを知ったため、喜んでロイドの子供になりました。

勉強が苦手でややお間抜けなところがありますが、他人想いな性格と持ち前の行動力でロイドとヨルを陰から助けたり、任務遂行に一役買ったりと大きな活躍を見せます。好きな食べ物はピーナッツで、買ってあげるとだいたい機嫌が良くなります。

 

【犬】ボンド

(遠藤達哉『SPY×FAMILY』3巻、160ページ)

職業:アーニャの遊び相手&相棒(超能力犬)

軍事研究のため無理やり実験台させられていた犬。研究の過程で、未来を予知する能力を得ます。非常に悪質な環境で虐待同然の仕打ちを受けていたため、家族という存在に憧れていました。

あるときフォージャー家で仲良く暮らしている自分を予知し、それがきっかけでアーニャと出会い家族に。

大きくてモフモフな外見の上、性格は非常にのんびりですが、アーニャや家族に危機が迫るとガラッと変わって俊敏になります。ロイドと一緒に任務を遂行したりアーニャを背に乗せてアジトから脱出したり、スパイファミリーの犬らしい活躍をしてくれます。

「少年ジャンプ+」なら2話まで無料

『SPY×FAMILY』が気になった方は、「少年ジャンプ+」にて9月20日まで1巻分が無料で読めます!

ロイドがアーニャとヨルに出会い、家族ができるまでのお話など、1巻分まで読んだらもうあなたは『SPY×FAMILY』の虜になること間違いなしです!

「少年ジャンプ+」はパソコンでもスマホアプリでも読めて、コミックスの購入もできますよ。

 

最新刊は7巻!

https://amzn.to/399epUF

SPY×FAMILY 7 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版(出典:Amazon)

 

『SPY×FAMILY』は現在7巻まで発売。7巻はアーニャのライバル(?)でありロイドが追い求めるターゲットの息子”ダミアン”が表紙です。生意気な顔がまた可愛らしいですね~♪

ロイドがついにターゲットの”ドノバン・デスモンド”と接触!ドノバンとはどんな人物なのか?そして二人はどのような言葉を交わすのか!?

ちなみに11月4日には最新8巻が発売予定!それまでに7巻まで読んでおきたいですね。

WRITER

  • さすらいのダイバー
  •        

  • 読んだマンガの紹介(布教)、ダイビングにハマりまくったフリーライターです。2001年から連載が始まった、某アフロのヒーローが出てくるギャグマンガがきっかけで変なスイッチが入り、二次創作や布教活動の虜に。

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