【邦画特集】最後まで目が離せん「サスペンス映画」マニアおすすめ4選

めるも編集部

結末が気になり最後まで目が離せないのがサスペンス映画。数多くある作品の中から、どんでん返しや人間の本当の怖さなどが描かれた邦画のサスペンス映画おすすめ4選をご紹介します。

①楽園(2019)


Netflixにて配信中

舞台は長野県のとある村。青田に囲まれた村で少女誘拐事件が起こる。Y字路まで誘拐された少女と一緒に下校していた友人・湯川紡(杉咲花)は、大人から問い詰められるも思い出せず、未解決事件となる。12年の月日が流れ再び同じY字路で少女が行方不明になり、再び起こった事件により村住民は意地でも犯人を探そうと、孤独な青年・中村豪士(綾野剛)を疑い豪士は追い詰められていく。そして、Y字路に続く限界集落で村おこしをする田中善次郎(佐藤浩市)も住人と話がこじれ村八分となり、正気を失った善次郎は恐ろしい事件を起こしてしまう。

「悪人」「怒り」などを手がけてきた原作者・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を映画化。

自分の心にある怒りや悲しみを八つ当たりしたり犯人だと決めつけてしまう人間の心理や、村のルールに背いた者を排除しようとする残酷さを感じる作品。本当に注目すべき事は何か、生きていくための楽園とは何なのかを考えさせられる。

【楽園】
◼キャスト:綾野剛 / 杉咲花 / 佐藤浩市 ほか
◼監督:瀬々敬久

②スマホを落としただけなのに(2018)

スマホを落とす。ただそれだけのことが、人生を左右することとなる。稲葉麻美(北川景子)は彼氏である富田誠(田中圭)がスマホを落としたと知らず、電話をかけてしまう。無事に拾った男からスマホが返ってくるも奇妙な事が起こっていく。また、同時期に恐ろしい事件が起こっていた。それは長い黒髪の女性ばかりを狙った連続殺人事件。犯人は一体誰なのか。

「スマホを落とす」という誰でもやってしまいそうなことだからこそ、身近に恐怖を感じる作品。犯人のゾッとするようなサイコパス的演出はこの映画の醍醐味と言えるでしょう!また、稲葉麻美には誰にも言えない秘密があり、その秘密が明らかになる場面にも注目!

【スマホを落としただけなのに】
◼キャスト:北川景子 / 田中圭 / 成田凌 ほか
◼監督:中田秀夫

③22年目の告白ー私が犯人ですー(2017)

1995年、東京で5人を殺害という連続殺人が発生。当時担当していた刑事の牧村航(伊藤英明)は事件解決に奮闘するも、時効を迎えてしまう。その後いきなり未解決となった事件の犯人だと名乗る男性・曽根崎雅人(藤原竜也)が事件の告白本を出版する。瞬く間に人気とあった曽根崎が突然姿を表した本当の理由とは・・・。

予想だにしない結末に衝撃を受けること間違いなし!サスペンス好きの人には見応えのある内容で、常にドキドキさせられることでしょう。結末を知った上で見返すと「あの時の行動はそういう事だったのか!」と何度見ても見応えのある作品。
韓国版「殺人の告白」をリメイクした映画のため、日本版と韓国版を見比べてみるのもおすすめ!

【22年目の告白 ー私が犯人ですー】
◼キャスト:藤原達也・伊藤英明 ほか
◼監督:入江悠

④見えない目撃者(2019)

自ら起こした交通事故により視力を失った元女性警察官の浜中なつめ(吉岡里帆)。ある夜、車の接触事故に遭遇する。その車から少女の助け声を聞き、警察に誘拐事件の可能性があると訴えるも「見えていない」ことから捜査を打ち切られてしまう。諦めきれない浜中は、事故現場で車と接触したスケボー少年の国崎春馬(高杉真宙)と事件の手がかりを見つけていく。やがてそれは、女子高生を狙った連続猟奇殺人事件であることが判明するも、真実に近づく浜中と国崎に魔の手が迫る。

「見えない目撃者」は本作である2011年韓国版「ブラインド」をリメイクしたもの。中国版も出るほどの人気作。浜中の最後まで諦めず事件に立ち向かう姿や、盲目だからこそ鋭い感覚を持つ嗅覚や音・感覚で、事件の真相へと近づいていく場面がとてもかっこよく映し出されている。予想だにしない猟奇殺人鬼に手に汗握るほどドキドキハラハラ止まらないこと間違いなし!

【見えない目撃者】
◼キャスト:吉岡里帆 / 高杉真宙 ほか
◼監督:森淳一

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