千原ジュニア グリーン車昇格を直談判した後輩への副社長の対応に「恐ろしいで!」

 お笑い芸人・千原ジュニア(47)が14日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」で、2016年のキングオブコントで優勝した後輩コンビ「ライス」とともに味わった所属事務所・吉本興業の“恐ろしさ”を明かした。

 「賞レースに優勝するとグリーン車に格上げ」が吉本芸人では定着しているが、ライスはいまだに格上げされていない。ジュニアは先輩としてひと肌脱ごうと、ライスを連れて藤原寛副社長の元へ。カメラを回し、ライスが待遇改善を直談判する様子を見守ったという。その際の会社側の対応が「スゴイで、ほんまに恐ろしいで」と吐露した。

 藤原副社長は「ほんまやなあ、頑張ろう。ライスは頑張ってくれてる。われわれも頑張ります」と笑顔でただ言い続けたが、結局了承しなかったという。「一歩も譲れへんねん。カメラ回って世間に流れるなら、普通はサービス精神で『ライス、グリーンにしときます』って言うと思ってた。でも満面の笑みで、にじり寄って距離詰めて『ほんまやなあ、がんばろなあ』。これは何時間経っても無理やろなあ、と思った」と振り返った。

 さらに同副社長について、ジュニアは「俺に頼んでくる時は、こっちが断ろうが『ほんまやなあ…でも頼むわ』と3時間でも4時間でも帰らんからね。『ほんまやなあ』の一点張りで、吉本の魑魅魍魎(ちみもうりょう)たちを押しのけて上りつめた男!」と評し、ケンコバもその凄さにおののいていた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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