「宇宙」を目指す人類の叡智が結集した科学技術の最前線を見る。時空旅人 別冊『宇宙開発史』発売中!

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2021年9月8日(水)発売の時空旅人 別冊『宇宙開発史』では、 V2ロケットから有人宇宙飛行、 月面着陸、 国際宇宙ステーション(ISS)の誕生まで、 現在まで

ガガーリンの世界初の有人宇宙飛行から60周年を迎える、 2021年。 近年記憶にも新しい「はやぶさ2」のサンプルリターンの成功、 民間企業が推進する宇宙旅行のニュースなど宇宙への関心が高まっている。 空を見上げ、 遠い世界に思えていた宇宙は、 私たちが考えている以上に身近な存在となってきている。 小誌では、 宇宙への挑戦の第一幕から、 月探査、 日本も参加しての国際宇宙ステーション(ISS)の建設といった現在まで続く宇宙開発の歴史を紹介。 さらに日本の宇宙開発をリードしてきたJAXAの歩みを交えながら、 民間企業の取り組みについても掘り下げていく。

日本の宇宙開発を担う 宇宙航空研究開発機構 JAXAとは

米国NASA、 欧州ESAと共に宇宙科学における世界の三極を成すJAXA。 独自の研究を元に多数の国際プロジェクトに参画する、 日本の宇宙開発の要だ。

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JAXA宇宙飛行士 SPECIAL INTERVIEW 油井 亀美也 飛行士

油井 亀美也さんは国際宇宙ステーションが抱えていた危機的状況をチームとして解決した宇宙飛行士だ。 その道のりと、 体験した素晴らしい宇宙観について聞いた。

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第一章 宇宙開発の夜明け

1865年に発表された『地球から月へ』。 後に「SFの父」と謳われたジューヌ・ヴェルヌの作である。 この小説に夢中になり、 本当に宇宙への旅を実現することに生涯を捧げる男たちが輩出された。 月に行くことなど、 魔法を使うのに等しいほど荒唐無稽なことだった時代に、 その方法を真剣に研究し続けたのである。 宇宙への挑戦の第一幕を振り返ってみたい。

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第二章 月面着陸、 その先へ

映画『月世界旅行』公開から63年後の1968年、 地球からおよそ38万4000kmの距離にある唯一の衛星・月へ人類は到達した。 そして次なる目標が日本も参加しての国際宇宙ステーション(ISS)の建設。 その間には、 多くの宇宙飛行士や開発関係者の活躍があった。 しかし、 悲劇的な事故も何度か経験することになる。 ただ、 人類は宇宙開発の歩みを止めない。 そのエネルギーとなっているのは、 人間の果てなき夢とフロンティア精神から生まれたものである。

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第三章 国際宇宙ステーション(ISS)の時代

1998年に建設がスタート。 40数回に分けて打ち上げられたモジュールなどを宇宙空間で組み立て、 2011年に完成した。 現在は6名体制で運用、 宇宙飛行士が6カ月交代で任務に当たっている。 米ソの時代から各国参加の国際協力へ。 宇宙開発国際化の象徴がISSだ。

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はやぶさ2と民間企業 そして、 注目の宇宙ベンチャー

2020年、 日本中が注目をした「はやぶさ2」のサンプルリターン。 その偉業を開発・運用に関わった主要な企業と共に紹介する。 また、 活気づく宇宙ビジネスに挑戦する宇宙ベンチャーにも注目していきたい。

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全国の宇宙科学関連施設ガイド

子どもから大人まで楽しめる、 最新の科学技術に触れられる日本各地の施設を徹底紹介。 参加型の体験展示などを通じて、 宇宙の不思議を身近に感じることができるだろう。

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