これまでの常識越えた「二郎インスパイア系」定食 予想の斜め上いく味だった

しらべぇ




取材帰り、東京・新宿の飲食店街をふらついていたら、偶然「チャーシウめし」なる看板を発見。「野菜マシマシ、背脂マシマシ…アイツだ!」とピンときた記者は、早速味を確かめに店内に突入した。

■場所は新宿の「もつきむ」




チャーシウめしを提供する「もつきむ 新宿南口」は、JR新宿駅東南口から徒歩2、3分の場所にある博多もつ鍋を看板にした居酒屋。看板には「インスパイア豚めし チャーシウ次郎」なるロゴマークが入っていたが、もつきむ内でのブランド名なのか、はたまた間借りしているのか…謎は深まるばかり。

ちなみに同店では、ランチタイム時、刺身とおかずがセットになった定食や、牛タンメンチカツ定食、豚バラ炭火焼定食など合計12の定食が1,000円前後で楽しめる。

■デカデカと看板が…




中でも別立ての巨大POPでプッシュされていたのは、「チャーシウめし」(980円)なる定食メニュー。

見るからに「ラーメン二郎」でおなじみの醤油ベースのタレで味付けされたチャーシュー、茹で野菜をおかずに見立てている感じだ。でも、二郎系具材は白米に合うのだろうか…。

このエリアにはラーメン店が多く、どの店に入ろうか決めあぐねていた記者はウルトラCでもつきむのチャーシウめしをチョイスした。

■皿には大量のタレ




メニューによれば、チャーシューを倍増できる「豚マシ」(+400円)、さらに増やせる「豚マシマシ」(+800円)もあるようだったが、まずはスタンダードなモノを注文。

「はい、おまたせしましたー」とお盆で運ばれた料理は肉厚のチャーシューの横に山盛りの茹で野菜、その上にはニンニクと背脂が乗っている。調味料として黒胡椒と一味とうがらしも渡された。…おお、二郎インスパイア系好きの心理がわかっている。



まずはチャーシューを。口に運ぶとホロホロ食感で肉厚。コクのある醤油ダレがしっかり染み込んでおりパンチが強く、白米とめちゃくちゃ合う。皿にはタレ(スープ)がビシャビシャになるほど溜まっており、茹でもやし、キャベツ、ニラと絡める。濃い醤油味が中毒的にウマく、どんどん箸が進む。

■トッピングをスープに溶かす




後半は背脂とニンニクをスープに溶かし、それを野菜やチャーシューに付けて味わう。さらにパンチが増し、白米とのシンクロ率が急上昇した。いや、これ米に合わないわけがないだろう…ご飯大盛りにすればよかった。

一緒に添えられる味噌汁は味のリセット用だ。一口すすったら再び山盛りの野菜に立ち向かう。そんな楽しさを感じているうちに完食。二郎系の具材は白飯にもばっちり合うことが再認識できた。

ちなみにこのチャーシウめし、近隣エリアだったらウーバーイーツでも注文可能とのことだ。

当記事はしらべぇの提供記事です。

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