被害者は私だけではなかった…根掘り葉掘り聞く人への対処法/詮索好きママ友(4)【私のママ友付き合い事情 Vol.134】

■前回のあらすじ
引っ込み思案で自分の意見をハッキリと言えないかおりは、ママ友・美紀のペースに押され気味。そんなある日、ホームパーティの予定を勝手にセッティングされてしまい…。

ママ友・美紀さんに、勝手に設定されてしまったホームパーティの当日。私はある行動に出ることに。


これまで自分の家にはけっして招待したことがない美紀さん。家に遊びに来るときも手ぶらで来て、お菓子飲み物を勝手に漁り、ときには食事を食べるまで帰らないといった行動をしていた美紀さんには、「家に招待して」と切り出すことがまずは効くだろうと思ったのです。


料理も家に遊びに来られた人が負担する状態だったので、「ひとり1品」とすることで招待する側だけが負担となる付き合いはしたくなかったのです。

でも結局、美紀さんの家に遊びに行くことはありませんでした。私たちも、美紀さんの家にどうしても行きたかったわけではありません。一番の目的は、勝手に決めて遊びに来ては、お菓子やジュースをあけ、さらには引き出しを勝手に開けたり、部屋を見ようとする行為をやめてほしかったのです。

あの日以降、美紀さんは私の家に来たがることもなくなり、園庭でほんの少し世間話をするぐらいの関係になりました。それでも未だに、美紀さんは詮索するような質問をしてきますが…。



誰とも話すことができず、緊張していた私に、最初に話しかけてくれた美紀さん。彼女がいたからこそ、幼稚園に早く溶け込むことができ、私も娘もとても安堵しました。本当にそのことは感謝しています。

私は誰かと早く打ち解けて、娘が少しでも通いやすくなることを願っていました。そんな私自身の弱い心が美紀さんに付け入る隙を与えてしまったのかもしれません。

けれど、いくら仲がいい人同士だったとして、人の家を私物化したり、人の話を勝手に周りに言いふらすなど、配慮が足りない行動があると、信頼関係が崩れてしまいます。

彼女のような詮索好きの人には、ある程度の距離をとって、自分と家族を守らなければならないということが身にしみてわかりました。

※この漫画は実話を元に編集しています


(ハイボリューム 編集部)

当記事はウーマンエキサイトの提供記事です。

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