後ろ姿に哀愁?羊毛フェルトで作った柴犬がリアル


画像提供:pomuさん(@pomu36214040)

元トリマーで、約3年まで羊毛フェルト作家としても活動していたTwitterユーザーのpomuさんが9月9日、過去に制作したという2点の柴犬作品を自身のTwitterで紹介しています。

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現在は育児に追われているため、まとまった作業時間が取れず、羊毛フェルトの作品を作っていないというpomuさん。「本物もお人形も、後ろ姿に哀愁を感じるのはなぜ」と紹介した写真には、羊毛フェルトで作った可愛らしい2匹の柴犬の後ろ姿が。

1匹はお座り、もう1匹は足をくずした伏せの状態。リラックスしてるのかな?その姿はどちらも本物の柴犬そっくり。焼き上がったパンのようにも見える可愛いお尻まで見事に再現されています。

この作品は、以前友人とともにオーダーを受けていた時代に制作したものだそうです。お客さんから依頼をうけ、愛犬の姿を再現していたとのこと。お座りをした方の作品は高さ13cmくらいで、完成までに1~2週間かかっています。

pomuさんに詳しくうかがうと、羊毛フェルトは単色しか売っていないため「お客さんの愛犬の色」はないとのこと。そのため、もらった写真を見ながら様々な毛をブレンドさせて「お客さんの愛犬の色」を作らなければいけないのだとか。

一番難しい事は「顔を似せて作ること」だと言い、お客さんと何度も打ち合わせをしながら、何回も手直しをした事もあったそうです。柴犬はよく見てみると意外といろんな色が入っているので、「細かな色合いも見ていただけたら嬉しいです」と話していました。

ちなみに近々また羊毛フェルトを再開したいと思っているそうで、体のバランスがまだ本物に比べて人形っぽいところがあるので、「今後は、そこを改善していけたらと思います」と次回作に意欲を見せていました。これは楽しみですね。

なお、pomuさんはトリミングサロンの他にもペットショップやドッグカフェでも働いていた事があり、その経験を生かして「元トリマーによる、わんこのため、飼い主さんのためのノート『まいにちしあわせ』」というホームページを開設しています。ワンちゃんや飼い主さんにとって「ためになる事」などをたくさん紹介しているので、愛犬家の方は参考にしてみるといいかもしれません。


<記事化協力>
pomuさん(@pomu36214040)

(佐藤圭亮)

当記事はおたくま経済新聞の提供記事です。

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