アニメ『ひぐらし卒』10話 大石蔵人が狂気の壁ドン!? 迫真のシーンに「笑い転げた」

まいじつ

アニメ『ひぐらし卒』10話 大石蔵人が狂気の壁ドン!? 迫真のシーンに「笑い転げた」

『ひぐらしのなく頃に業』3巻(原作:竜騎士07/07th Expansion、漫画:赤瀬とまと/KADOKAWA)

9月2日に放送されたアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』(TOKYO MXほか)の第11話『祟明し編 其の伍』では、刑事の大石蔵人が雛見沢症候群の末期症状であるL5を発症。視聴者を恐怖のどん底に陥れるかと思いきや、なぜか爆笑の声が相次いでいるようだ。

アニメ『ひぐらしのなく頃に卒』最新話の内容に触れています


綿流しの日、沙都子は家の中で叔父の鉄平を無残にも殺害。血まみれになった身体をシャワーで洗い流すと、迎えに来た古手梨花と合流する。そして仲間たちとお祭りに興じた後、前原圭一を言葉巧みに誘い出すと、家の中に招くのだった。

暗闇のなかで豹変した沙都子は、突如圭一をバットで襲撃。瀕死の状態にした上で、まるで自分が被害者であるかのように大声を上げ、外にいた大石をおびき寄せた。駆けつけた大石はすでに正気を失いつつあり、沙都子の虚言を真に受けて〝オヤシロ様の祟り〟の正体に迫っていく。大石はさらなる暴走を続け、血まみれのバットを引きずりながら神社にいる梨花たちに襲い掛かる…。

『ひぐらしのなく頃に業』で描かれた「祟騙し編」の解決編にあたる今回のエピソード。沙都子の家で起きた殺人事件や大石の暴走について、その真実が明かされていった。

頼れる大人だったはずの大石が被害者に…


そんな中、大きな見どころとなったのは大石の〝発症〟シーンだ。正気を失った大石はもはや日常会話ができないレベルとなっており、オヤシロ様にまつわる妄想を繰り広げていく。沙都子から黒幕は梨花だと吹き込まれた際には、興奮しながら家を立ち去るのだが、勢いあまって壁に激突する滑稽な一幕もあった。

大石はほとんど発症にいたることがないキャラクターだったため、今回の錯乱状態はかなりレアな姿。そのため、ネット上では《急ぎすぎて壁ドンしちゃう大石さんにめっちゃ笑った。なんかかわいい》《大石さんが壁に衝突するシーンで笑い転げた。腹を奉納演舞されてないのに痛てぇw》《今週の笑いどころは壁にぶつかる大石さんかな》などとネタにする声も少なくない。

とはいえ、大石は頼りがいのある大人であり、エピソードによっては圭一の味方になることもあるキャラクター。視聴者にとって信頼できる人物として愛されていたため、《まじかよ…なんといいますか、覚悟が出来ていませんでした》《ショックが大きいよね、大石さん》《発症しているとはいえ、発症者の中では割と理性的だよね。だからこそつらい》とショックを受けた人もいるようだ。

次回は新章として「神楽し編」が開幕する模様。次は一体どんな意外な展開が待ち受けているのだろうか…。

文=猿田虫彦
写真=まいじつエンタ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ