ジャスティン・ビーバー、8月に大地震に見舞われたハイチを支援する募金活動を開始

Billboard JAPAN



ジャスティン・ビーバーが、今年8月に壊滅的な地震に見舞われたハイチの人々への支援を目的とした募金活動を開始した。

2021年9月1日に発表された声明によると、ジャスティンはソーシャル・アクティビズム支援企業であるProplrと、ハイチで人的・技術的・医療的リソースを提供している非営利団体Project Medishareと提携し、米ラスベガスへの2人旅を提供している。航空券、ホテル宿泊、T-Mobileアリーナでのコンサート・チケット、ミート&グリート体験を含むプランだ。さらに彼は、ハイチ救済基金の一環として、9月12日の週に米ニューヨークで限定イベントを開催し、そこでオリジナル・アート・オークションを行うと発表した。寄付をすることで、ファンはジャスティンの限定グッズを手に入れることもできる。寄付金は、1994年からハイチの人々に力を与え、生活の質を向上させるために活動しているProject Medishareに寄付される。

8月14日にハイチで発生したマグニチュード7.2の地震により、2,000人以上が死亡、12,000人以上が医療支援を必要としている。AP通信によると、貧困に喘ぐハイチでは十数人が死亡した2018年のマグニチュード5.9の地震と、首都で推定30万人が死亡した2010年のマグニチュード7.1の地震からいまだに回復していない。また、7月にはジョブネル・モイーズ大統領が暗殺されたことにより、同国は政治的危機の真っ只中にもある。

ジャスティンは、2010年の地震の後にハイチへの寄付を目的としてレコーディングされたチャリティー・シングル「We Are the World 25 For Haiti」にも参加していた。この再録版は、故マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞作曲したオリジナル・ヴァージョンの25周年を記念して企画され、多くのスターがそのレコーディングに参加した。

Project Medishareは、「@Medishare4Haitiの地震救済活動のために、@Proplrと共にこの素晴らしいオークションを立ち上げてくれた@justinbieberに深く感謝します。ハイチの人々の命を救うための活動を支援していただいたことを、非常にありがたく思っています」とツイートしている。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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