東京都民に聞いた!東京23区住みやすい街ランキング【2021年版】

IGNITE


東京23区には、高級な店や高いビルが並ぶ都心エリア、娯楽が豊富な副都心エリア、下町情緒あふれる城東エリアなど、魅力的な場所が多い。

「おうちパレット」では、そんな東京23区の住みやすさに関する調査を実施した。



■東京23区住みやすいエリアランキング

交通利便性ランキング



1位の「港区」に通っている鉄道路線はJRだと山手線・京浜東北線・東海道線など、東京メトロだと銀座線、日比谷線、丸の内線、半蔵門線、千代田線など、地下鉄だと大江戸線、都営三田線、浅草線などがある。またゆりかもめでお台場方面にも簡単にアクセスできる。東京23区の中央あたりに位置するため、どこに行くにしても比較的アクセスしやすい。

買い物などの生活利便性ランキング



1位の「目黒区」には駅近に喫茶店や雑貨屋が多くあり生活する上で便利。大きなショッピングモールはあまりないが、その分都心・副都心の喧噪が比較的抑えられており、生活しやすいエリアだろう。

商業施設や娯楽の利便性ランキング



1位の「渋谷区」は、渋谷駅や原宿駅など娯楽施設が多いエリア。センター街や109、渋谷スクランブルスクエアなどの商業施設から、代々木公園といった大型公園まであり、子どもから大人まで楽しめるエリアだ。

治安の良さランキング



1位の「目黒区」は東京23区の犯罪発生率の低さでも、上位にあるが、実際に住んでいる人も治安が良いと感じているようだ。

自然災害の安全性ランキング



1位の「目黒区」は高いビルが比較的少ないため、直下地震時に上から物が落ちてくるリスクが少なく、海からも離れているため、津波の心配も少ない。荒川のような大型の川はないが、世田谷区あたりに豪雨が降り続いた場合、目黒川が氾濫する恐れがあるので注意が必要だ。なお、東京都は今後30年かけて、目黒川が75mm/hの雨でも氾濫しないように治水事業を進める計画。

東京23区の中では、海に面していない西部が比較的安全と感じている人が多い。一方荒川周辺の地区は、自然災害による安全性が低いと感じている人が多い。

近隣住民の関係性ランキング



1位の「目黒区」は、近隣住民との関係性が良いと感じている人が多い。

住宅費用(家賃や物件の価格)の満足度ランキング



1位の「千代田区」は土地代と家賃相場が東京23区の中でトップクラスに高い地域。それでも住宅費用の満足度が高いということは、支払う住宅費用以上に満足のゆく生活を送れているということだろう。

ランキング全体を見ても「住宅費用が安い地域=住宅費用の満足度が高い」とはならず、むしろ「千代田区」「目黒区」「中央区」など、住宅費用の高い地域が高い満足度を獲得した。

住みやすさのトータル満足度ランキング



住みやすさのトータル満足度は、「交通利便性」「買い物などの生活利便性」「娯楽の利便性」「治安の良さ」「自然災害の安全性」「近隣住人の関係性」「住宅費用満足度」の7項目の平均点を基準にランキングにした。

1位の「目黒区」は「買い物などの生活利便性」「治安の良さ」「自然災害の安全性」「近隣住民の関係性」と4部門で1位を獲得。

コメントでは「治安の良さ」「渋谷や銀座などの繁華街にも近い」「飲食店が多いにも関わらず、そこまでガヤガヤしていない」などがあった。

住みやすさの基準は人それぞれ異なるので、今後東京23区に引っ越しを考えている人は、「自分の生活に何を重要視するか」を視点にすると良いだろう。

<住宅に関する意識調査>

調査日:2021年6月30日~7月16日
集計対象:現在東京23区住まいの男女294人
調査機関:アンケートサイト「ボイスノート」
調査方法:居住地の満足度を0点~10点で評価
アンケート結果サイト:https://nexer.co.jp/ouchipalette/sumiyasusa_ranking/

(MOCA.O)

当記事はIGNITEの提供記事です。

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