マスクに付きにくい!きれいな発色が続くティントリップ5選

 

マスクをしての外出が続く今日この頃。
メイクを楽しみたくても、マスクにリップがついてしまうと気分もへこんでしまいますよね。

今回はそんなお悩みを解決する“マスクにリップをつきにくくする方法”と“美しい発色が長持ちする”ティントリップを5つ紹介します。

 

 

落ちにくく、オンリーワンの唇を叶えるティントリップ

まずはじめに、ティントリップについて簡単にお話します。
「ティント」は「染める」、「薄く色付けする」といった意味を持つ言葉。ティントリップは「唇に塗るリップ」というよりも「唇を染めるリップ」に近いです。

ティントリップの主な色素は「染料」となります。この染料が、唇の凹凸にまで入り込み、角質層を染めるため、きれいな発色を長時間保つことができます。そのため、食事をしても落ちにくく、食器などへの色移りもしにくいです。
マスクが欠かせない今の時期は、「色落ちしにくい=マスクにつきにくい」という利点によって、リップメイクにティントリップを選ぶ方が増えています。

また、ティントリップは唇の水分量やphによって発色が変わるため、どの色を選んでもオンリーワンの発色を叶えることができます。
唇につけているときの被膜感も比較的少なく、唇と一体化しているような素肌感を楽しめます。まるで、唇そのものが自然に染まっているかのような、内側からじゅわっとにじむナチュラルな血色感とツヤ感を演出できるアイテムです。

 

時間を置く&ティッシュオフできれいな発色をキープ

すでにお話した通り、ティントリップはその「落ちにくさ」ゆえに、マスクをしている際のリップメイクとしておすすめです。
しかし、ティントリップを使ってもやはりリップがマスクについてしまう方や、発色が長持ちしないと悩んでいる方もいらっしゃると思います。今回は、マスクにティントリップがつきにくくなり、美しい発色をより一層長持ちさせる方法を紹介します。

 

ステップ1:リップクリームで保湿をする。

ティントリップをつける際、唇がカサカサと乾燥して皮が剥けてしまっていると、リップが唇にぴたっと密着しづらくなり、発色が悪くなります。また、唇の角質が厚くなっている部分とそうでない部分に色ムラが発生する原因にもなります。さらに、ティントリップは、唇の角質層まで色素が入っていくため、唇が乾燥しやすくなります。
そのため、ティントリップをつける前にリップクリームやリップバームで丁寧に保湿ケアをしましょう。

 

ステップ2:ティッシュで油分をオフする。

保湿した後はティッシュで余分な油分をオフします。唇に余分な油分がついたままティントリップをつけると、色ムラや色持ちの低下に繋がります。ティッシュを1枚唇に乗せて、しっとり感が残る程度に、全体を優しく軽く押さえていきます。保湿で補った油分を取りすぎないようにオフするのがコツです。
また、日頃からリップクリームで保湿ケアをおこないつつ、リップスクラブなどで唇の角質を取り除いてなめらかな唇を保っておくと良いでしょう。

 

ステップ3:ティントリップを軽く全体につけて、1~2分置く。

いよいよ、ティントリップをつけていきます。まずは、唇全体に軽く、薄くティントリップをなじませていきます。ここで1~2分ほど置き、少しずつ乾かしていきます。

 

ステップ4:唇の内側に重ねづけし、4~5分置く。

全体になじませたティントリップが少し乾いてきたら、唇の内側を中心に上からもう一度重ねていきます。そして、4~5分ほど置きます。

 

ステップ5:軽くティッシュオフする。

4~5分経過したら最後に軽くティッシュオフをします。こすったり、すべらせたりせず、ティッシュが唇に優しく触れるぐらいのタッチでオフします。

丁寧に時間を置いてからティントリップを重ねることで、唇にぴったりと密着し、内側から染めたような自然な色づきとふっくら感を叶えることができます。
優しくティッシュオフをすることで唇表面のツヤ感も消えることなく、しっとりした潤いのヴェールをまとうことができ、上品なグラデーションリップに仕上がります。

さらに、もっと入念にマスクにつきにくくしたい方におすすめの方法は、「仕上げにルースパウダーを使う」というやり方です。
やり方はとても簡単。
1. ティントリップをつけたあとに軽くティッシュオフする。
2. ルースパウダーをコットンにごくわずかに含ませる。
3. コットンが唇に触れるか触れないか程度のタッチで表面に軽く優しくのせる。
ティントリップのぷるぷる感は多少減ってしまうものの、ほどよいツヤは残り、マスクにほとんどつかないためおすすめです。唇がさらりと仕上がるため、ティントリップのマスク落ちが気になりませんよ。

 

 

美しい発色が長持ちするティントリップ5選

ティントリップの魅力、そしてマスクにティントリップがつきにくく、発色をキープする方法を紹介しました。
それでは、美しくきれいな発色が長持ちするティントリップを5つ紹介します。
どのアイテムもプチプラで使いやすい色なので、ティントリップ初心者さんにもおすすめです。

 

AMUSE(アミューズ)デューティント  06フィグデュー

こちらは、韓国コスメファンの中でも特に人気の高いブランド『AMUSE(アミューズ)』から出ているティントリップです。
35%もの水分を抱えこむテクスチャーで、「ウォーター・オイル・ウォーター」の3重構造となっているため、ウォーターリッチでまるで何もつけていないかのように唇にフィットします。

また、自然由来の保湿成分が配合されているため、軽いつけ心地でありながらしっとり潤い、ツヤツヤでぽってりとした魅力的な唇が叶います。
唇へのつけやすさを左右する「アプリケーター」は水玉のかたちをしており、真ん中に量を調節するホールがあります。そのため、適量を上手く取ることができ、つけすぎを防ぐことができる点もおすすめ。
アプリケーターはふわふわとして肌触りよく、唇につけやすい絶妙な角度があるため、つけたいところにぴったりとつけることができるます。

フィグデューは、可愛らしいイチジクピーチカラー。温かみのあるローズピンクです。とてもナチュラルな色味で、つける人の唇が本来持つ自然な美しさを引き立たせるような色です。
ベタつかない快適なつけ心地で、色落ちしにくくきれいな発色が続きます。みずみずしい薄膜に包まれた唇は、思わずうっとりするようなツヤに満ちあふれています。

 

CEZANNE(セザンヌ)ウォータリーティントリップ 01ナチュラルピンク

こちらは、プチプラコスメで人気の『CEZANNE(セザンヌ)』から発売されたティントリップです。
オイルインウォーター処方(オイルが水に包まれている処方)なので、表面はべたつかずなめらかで、濡れたような自然なツヤを感じられます。
また、ハチミツやヒアルロン酸Na、ローヤルゼリーエキス、水溶性コラーゲンといった、美容保湿成分が配合されているため、唇の角質層まで潤っているのを実感できます。
そしてスクエア型のアプリケーターは、適度にしなるため、使い心地バツグンです。

こちらのナチュラルピンクカラーは、フェミニンな印象を叶え、どんなシーン/メイクにも合わせやすい万能カラーとなっています。
唇の印象をグッと高めて、メイクの主役にしたいときは、リップを二度重ねるのがおすすめ。マスクやコップなどの食器に色がつきにくいため、ハッと目を引くような印象的な唇が長持ちします。

 

rom&nd(ロムアンド)ジューシーラスティングティント 11ピンクパンプキン

こちらは、言わずと知れた人気韓国コスメブランド『rom&nd(ロムアンド)』のティントリップです。
ジューシーな果実のシロップのようなカラーと、溶け込むようなツヤでふっくらとボリューム感のある唇を叶えます。


ピンクパンプキンは、スイートで可愛らしいピンクコーラルカラーです。パンプキンと名付けられている通り、オレンジ感のある、まろやかな色味。飾らない、素の唇に近いのに、元々の唇をより一層きれいに血色良く見せてくれるカラーです。韓国ではこのようなカラーのことを「MLBBカラー」と呼んでいるそう。
時間が経過してもつけたての発色を残しながら、抜け感のあるグラデーションリップが仕上がります。

 

CANMAKE(キャンメイク)ジューシーリップティント 01アンティークローズ

こちらは、若者にもオトナ女子にも大人気のプチプラブランド『CANMAKE』のティントリップです。
オイル成分がたっぷりと配合されたオイルインウォーター処方となっているため、あふれるようなツヤのヴェールが唇を包み込み、みずみずしい発色が長時間続きます。

唇につけたあと5分* 程度置くことで、テクスチャーに含まれるオイルが唇にツヤ膜をつくるため、美しい色が定着します。そのため、食器やペットボトル、ドリンクカップなどへの色移りがしにくくなります。
そして、うるうるとしたツヤを叶えるだけでなく、つけ心地の良さも魅力の一つです。軽い質感でベタつかないので、風が吹いたとき髪の毛が唇にくっつくといったことも起きにくいです。

アンティークローズは、深みのあるモーヴローズカラーで、落ち着きのあるオトナ可愛い雰囲気を叶える色味です。
唇を彩ることでお顔の雰囲気そのものが明るくなるような、華やかで高発色のティントリップです。

*CANMAKE推奨の置き時間、個人差あり。

 

Fujiko(フジコ)ニュアンスラップティント 01珊瑚ピンク

こちらは、眉ティントなどで有名な『Fujiko』から発売されたティントリップです。
唇の縦じわや乾燥をカバーしながら、まるで唇にもっちりしたツヤをラッピングしたかのようなうるうるリップを叶えます。

珊瑚ピンクは、1つ持っておくと様々なシーンで使えるコーラルピンクカラーです。明るくエレガントなムードを高めてくれます。唇につけると、元々の唇の色に溶け込むようになじみ、じゅわっと満ちあふれるようなツヤをつくります。
素の唇の色を活かしながら、より一層魅力的に見せてくれるニュアンスカラーを楽しめるティントリップです。

 

 

ティントリップで悩み知らずのマスクメイクを楽しもう♡

マスクにリップをつきにくくする方法と、美しい発色が長持ちするティントリップを5つ紹介しました。
唇がおしゃれに彩られていると、気分がハッピーになりますよね。マスクをつけながらの外出が続く日々ですが、そのようなときだからこそ、マスクに色移りしづらいティントリップを使ってリップメイクを楽しむことで、前向きに毎日を過ごしていきたいですね!

WRITER

  • 中村沙織
  •        

  • 慶應義塾大学文学部卒。日本化粧品検定1級取得。美容メディアにて、美容ライターとして記事やコラムの執筆監修をしています。読者モデルとしても活動中。運営している美容サイトでは、毎日続けたいスキンケア・ボディケア、コスメについて発信中。敏感肌の経験から得た、丁寧で優しいスキンケア・ボディケアの魅力を伝える美容家を目指し勉強中です。

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ