強引な“ねじ込み”で作品の雰囲気ぶち壊し…ヒドすぎドラマ主題歌3選

まいじつ

福山雅治  #リモラブ~普通の恋は邪道~ 
『リモラブ』の主題歌を歌った福山雅治 画/彩賀ゆう 

2021年の夏ドラマで最も高い視聴率を記録している『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)。壮大なスケールで描かれ、大好評の同作に一点だけ気になる点があるという。

それは、4人組グループ『GReeeeN』が歌うドラマ主題歌『アカリ』。『TOKYO MER』は緊迫した緊急医療現場のほか、その背後でうごめく政治的な駆け引きが魅力の重厚な作品。しかし『アカリ』は、軽いヒップホップナンバーであるため、ドラマの雰囲気と全くあっていないのだ。

毎回、ドラマ終盤の一番いいところで『アカリ』が流されるのだが、ネット上では

《主題歌だけ研修医レベル》
《申し訳ないけど軽く感じる。もうちょっと重厚感ある曲&声の方が合う》
《主題歌が米津だったら神ドラマだったのに…》
《毎週思うがこの曲だけ合ってない》
《この歌で涙が引っ込む》

など酷評が相次いでいる。

通常、ドラマとのタイアップ曲は人気が出るパターンが多いのだが、『TOKYO MER』のように酷評されるパターンが時々ある。

福山雅治のしっとりバラードが…


2020年の秋放送の波瑠主演ドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)もそのパターン。同作では、福山雅治が主題歌『心音』を担当。このドラマの脚本を読んで書き下ろしたらしいのだが、視聴者からは酷評が殺到した。

というのも『リモラブ』は、笑いを交えているポップなラブストーリーだったのだが、『心音』は福山はしっとりと歌い上げる重めのバラードだったのだ。ネット上では曲が流れるたびに

《違和感… 慣れていくんだろうか》
《福山雅治のこの曲のテンションと、ドラマのテンション合ってる?》
《主題歌これで合ってるの?》
《曲もう少しおちゃらけた感じの方が似合うような》

といった疑問の声があがっていた。

最後は2019年の大ヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。2クール連続放送された同ドラマは、2クール目に主演の田中圭が歌う『会いたいよ』が主題歌とされて起用された。

当初こそ〝泣き歌〟として好評になった同曲だが、劇中に強引にねじ込む姿勢が段々と批判を集め、中盤以降は同曲が流れるたびに

《無理やりねじ込む会いたいよタイム!》
《田中圭の会いたいよタイム入れるのそろそろ無理やり過ぎん?って思うんだけど笑》
《毎回のように会いたいよ流れて、家族みんなが「またかwww もうええわwww」ってなんのめっちゃおもろい》
《毎回会いたいよ~って曲ノルマみたいに流すのやめてほしい》

など呆れ声があがっていた。

石原さとみ主演のドラマ『アンナチュラル』(TBS系)の『Lemon』(米津玄師)や、新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の『恋』(星野源)などのように、ドラマ主題歌は作品が大ヒットするきっかけともなり得る。慎重に選んでほしいものだ。

当記事はまいじつの提供記事です。

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