オーランド・ブルーム、1998年の転落事故を振り返る 「かろうじて死を逃れた」

俳優オーランド・ブルーム(44)が、このほど自身のInstagramで1998年の転落事故から3か月後の写真を公開した。当時3階から誤って転落し、背骨を折る重傷を負ったオーランドは「かろうじて死を逃れた」と明かし、回復したことに「毎日感謝している」と伝えた。

オーランド・ブルームが現地時間27日に公開したのは、骨折した背骨を固定する装具を付けて自転車に乗り、笑顔を見せている写真だ。

「これは1998年に3階から落ちて背骨を骨折してから約3か月後、バックブレイスを装着している僕の姿です」と説明したオーランドは、このように振り返った。

「かろうじて、死と麻痺を逃れました。自分の限界に挑戦し、刺激的な人生を送らせてくれる手足に毎日感謝しています(今は以前より安全だけど)」

さらにオーランドは、友人と一緒にサイクリングをする最近の写真も加えた。するとオーランドの婚約者で歌手のケイティ・ペリーが「愛してるわ」とコメント、彼の元妻でモデルのミランダ・カーは「あなたをとても誇りに思う」と記してハートの絵文字を添えた。

オーランドは2005年に米版『GQ』のインタビューに応じた際、「友人と屋上のテラスに登っていた時に、つかまっていた排水管が倒れてきた」と転落事故の詳細を明かし、その時の心情について語っている。

「それまでの僕は、生と死に対する健全な理解を持っていなかった。僕達は無敵じゃないんだ。そして4日間、僕は残りの人生が車椅子生活になるということに直面したんだ。」

当時のオーランドは、再び歩けるかそうでないかのどちらかだと悟り、とても落ち込んだという。

「医師は、脊髄の損傷の程度は分からないと言っていた。彼がそう話す間『天井をこんなにしっかりと見たことはなかった』と思いながら、天井をじっと見つめていたのを覚えている。そして一生、こうやって天井を見つめ続けることになるのかなとね。」

「だけど、この事故が僕の人生全てに影響を与えた。失う寸前になって、初めて気付くんだ。僕はすべてがレース場のようにバイクや車を運転していた。馬鹿らしかったよ。カッコいいと思っていたのではなく、刺激的なことをするのが大好きだった。だけど、もう冷めてしまったよ。」

現在オーランドは俳優として大成功し、私生活では2児の父親でもある。元妻ミランダとの間には息子フリンくん(10)をもうけており、昨年8月には婚約者ケイティとの間に娘デイジーちゃん(1)が誕生した

画像2、3枚目は『Orlando Bloom 2021年8月27日付Instagram「That’s me in my back brace circa 1998 about 3months after I fell 3floors and crushed my spine, narrowly escaping death and paralysis…」』のスクリーンショット

(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

当記事はテックインサイトの提供記事です。

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