坂東玉三郎、『九月大歌舞伎』第三部『東海道四谷怪談』にゆかりの深い寺や神社を訪れて興行の安全と成功を祈願 

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2021年9月2日(木)~27日(月)歌舞伎座にて『九月大歌舞伎』が行われ、第三部には片岡仁左衛門の民谷伊右衛門、坂東玉三郎がお岩・お花で、四世鶴屋南北の『東海道四谷怪談』が上演される。

1983年6月に歌舞伎座で玉三郎は仁左衛門と共に『東海道四谷怪談』に出演。今回、お岩を38年ぶりで演じる玉三郎が公演を前に、ゆかりの深い妙行寺、陽運寺や於岩稲荷田宮神社を訪れて、興行の安全と成功を祈願致した。
坂東玉三郎 妙行寺にて /(C)松竹
坂東玉三郎 妙行寺にて /(C)松竹
坂東玉三郎 於岩稲荷田宮神社にて /(C)松竹
坂東玉三郎 於岩稲荷田宮神社にて /(C)松竹

坂東玉三郎  コメント

歌舞伎座『東海道四谷怪談』お岩=坂東玉三郎  撮影:柏原孝史
歌舞伎座『東海道四谷怪談』お岩=坂東玉三郎  撮影:柏原孝史

38年振りに於岩稲荷神社にお参りさせていただきました。
また、妙行寺でお岩さまのお墓にお参りもさせていただき、陽運寺にも伺わせていただきました。
3か所を丁寧にお参りさせていただいて『東海道四谷怪談』に向かい、神聖な気持ちにもなりました。
お岩さまがひとつの女性像として受け入れられたり、信仰の対象としてこられたことにも改めて気づきました。
九月の歌舞伎座、一所懸命勤めさせていただきます。
坂東玉三郎 陽運寺にて /(C)松竹
坂東玉三郎 陽運寺にて /(C)松竹
坂東玉三郎 陽運寺にて  撮影:柏原孝史
坂東玉三郎 陽運寺にて  撮影:柏原孝史

なお、『九月大歌舞伎』は第三部の『東海道四谷怪談』のほか、第一部は中村芝翫らの『お江戸みやげ』、中村梅玉らの『須磨の写絵』、第二部は松本幸四郎らの『近江源氏先陣館』、中村時蔵らの『女伊達』を上演する。

当記事はSPICEの提供記事です。

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