ズラリ並んだぬいぐるみ、どこか違和感が… 突如「あがきだす」人が続出する事態に

しらべぇ


動物園や水族館の定番お土産といえば、やはり生き物の形をしたぬいぐるみ。室内に飾ってもよし、抱きしめながら一緒に眠ってもよしと、非常に汎用性の高いアイテムである。

現在ツイッター上では、とあるレジャー施設で販売中の「ぬいぐるみ」が話題となっているのをご存知だろうか。

■ワードチョイスが印象的


注目を集めているのは、ツイッターユーザー・nek12さんが投稿した一件のツイート。

本文には「どうあがいても」とだけ記されており、添えられた写真を見ると、そこには大小さまざまなサイズをした大量のカワウソのぬいぐるみが確認できる。

こちらの様子だけでもインパクト抜群なのだが、ぬいぐるみの下に掲示されたプレートには「どうあがいてもカワウソがもらえる!!」と、これまた印象的なフレーズが記載されていたのだった。



■どうあがいてもかわいい…


ホラーゲーム『SIREN』には「どうあがいても絶望」という有名なキャッチコピーがあるが、話題の「どうあがいてもカワウソ」は、それと対をなす存在とも言えそうだ。



同ツイートは投稿からわずか数日で3.3万件以上ものRTを記録しており、他のユーザーからは「カワウソ良いなぁ…欲しい」「どれが当たっても嬉しすぎでしょ」「薪のように積み上げられたカワウソがかわいい」といった声が多数寄せられていた。

ぬいぐるみのサイズ感に注目するユーザーも多く、中には「1等当たったら、持ち帰るの大変そう…」「サイズ感的には3等がちょうど良いかも??」などの意見もチラホラ。



今回話題になったツイートの投稿主・nek12さんおよび、写真が撮影された神奈川県の「横浜・八景島シーパラダイス」に詳しい話を聞いたところ、「どうあがいてもカワウソ」くじの微笑ましい舞台裏が明らかになったのだ。

■1等の「サイズ感」に改めて驚き…


nek12さんは家族旅行の最中、たまたま目に入った「どうあがいても」を見て「面白いPRだなぁ…」と感じ、何の気なしに撮影したという。じつは以前にも、別ユーザーがこちらのPR文に関するツイートを投稿してバズッたりと、ツイッター界隈では定期的に話題になっているのだ。



シーパラ広報担当者に詳しい話を聞くと、件の「カワウソくじ」の展開が始まったのは2019年4月からのこと。



それぞれ「尻尾までの大きさ」で計測すると、4等は約30cm、3等は約40cmと標準的なぬいぐるみのサイズ感をしているのだが…2等は約60cm、1等が約1mと、目に見えて大きくなっている。

続いて、くじを目にした来場客の反応を尋ねてみると…。

■思わず声に出してしまう


話題となったツイートでもフィーチャーされていた「どうあがいても」については、シーパラ側も「お客さまの反応は大きいです」とコメントしている。



実際に現地で「どうあがいてももらえる」と口にする来場客も増えており、担当者は「カワウソくじを目的にご来店される方も増えていると実感しております」と笑顔で語ってくれた。



なお、カワウソくじは水族館内のショップ『フレンディア』にて実施されているため、入店の際は水族館の入館チケットが必要となるので気をつけたい。

【施設詳細】



「横浜・八景島シーパラダイス」

神奈川県横浜市金沢区八景島

当記事はしらべぇの提供記事です。

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