『ドラゴンボール超』孫悟空の“回復能力”習得にツッコミ殺到「もう何でもあり…」

まいじつ

『ドラゴンボール超』孫悟空の“回復能力”習得にツッコミ殺到「もう何でもあり…」

『ドラゴンボール超』孫悟空の“回復能力”習得にツッコミ殺到「もう何でもあり…」 (C)PIXTA

レジェンド漫画『ドラゴンボール』の続編として、さまざまな意味で話題を呼んできた『ドラゴンボール超』。8月19日発売の『Vジャンプ』10月号に掲載された第75話『破壊神の力』では斬新な新設定が開示されたのだが、それが論争の火種となってしまったようだ。

同作では劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』で登場した破壊神ビルスと天使ウイスを中心として、新たな世界観が展開中。2人とも圧倒的な強さをもっており、孫悟空やベジータがさらに強くなるためのポテンシャルを引き出している。

これまでに悟空は〝天使〟の力として、頭で考えるのではなく身体が勝手に反応する「身勝手の極意」を習得済み。さらに第75話では、自分の胸に手を当ててダメージを回復するような描写が描かれた。

しかし悟空が回復能力を身につけたことに対して、《仙豆要らんやんけもう》《超って急に変な設定湧き出るのがな》《もう何でもありになってしまった…》などと違和感を表明する読者が続出。そもそも回復能力については何の説明もなく習得しているため、《身勝手と回復技関係なくない?》《いつ身につけたんだよ》といったツッコミも相次いでいる。

ちなみに前回掲載された第74話では、ベジータが〝破壊神〟の影響で「我儘の極意」という新フォームを習得していた。しかしなぜか眉毛がないキャラクターデザインとなっているため、《ベジータの新形態めっちゃダサい》《眉ないのヤバくない?》と不満を口にする人が後を絶たない。

あらゆる設定が変わっていく「ドラゴンボール超」


物議を醸しているのは、悟空やベジータの設定だけではない。そもそも現在連載中の『生残者グラノラ編』のライバルキャラクターであるグラノラにも、ファンが眉をひそめてしまう部分がある。

グラノラは、かつてフリーザ軍に滅ぼされたシリアル人の生き残り。生き延びていたナメック星人を探し、そのドラゴンボールに「宇宙一の戦士にしてくれ」と願うことで力を得たという設定だ。

願いを叶えるために「寿命」を差し出したという経緯はあるものの、グラノラはそれによって莫大なパワーアップを果たしている。しかしそれができるのであれば、かつてベジータやナッパが地球に襲来した時や、フリーザとの決戦においても同じ奇跡を行えばよかったのではないか…という疑問が湧いてくる。本来は「ドラゴンボールはそれを作った神の力を超える願いは叶えることができない」という設定があるので、こうした矛盾は生まれないはずなのだが…。

ただ、言うまでもなく設定の矛盾や改変は「ドラゴンボール」ではよくあること。かっこいい悟空やベジータの活躍によって、モヤモヤとした気持ちを晴らしてくれることを期待したい。

文=「まいじつエンタ」編集部

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StoryTime Studio / PIXTA

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